2020年02月09日

大阪の瓦屋根修理職人が知る雨漏り修理の適正費用12の秘訣

安心調査・見積もりの目安に付きまして

私共、屋根工房きのしたは職人だけの工事店となります。一次施工店の費用や相場、また屋根調査の重要性を知って頂きたく、瓦屋根修理や雨漏り修理の費用はおおよそ幾ら位掛かるのでしようか?この様な疑問に対して皆様の修理費用の目安となります様に作成致しました。

また、皆様にお伝えしたい事は、雨漏り修理や屋根修理に於きまして修理費用が一番気になる所では御座いますが、修理を御希望の皆様にありましては修理業者並みの知識をほぼ持ち合わせておられませんので、どの工事が必要でどの工事が不必要かの判断がとても難しいとのご相談が多く是非こちらの記事を参考にして頂きたいと思い書かせて頂きました。

屋根修理・雨漏り修理をお考えの皆様にありましては無用なトラブルを避ける意味でも適正工事を勧めてくれる方との出会いが最も大切であると私共は考えております。

大阪の瓦屋根修理職人が知る雨漏り修理の適正費用12の秘訣
大阪の瓦屋根修理職人が知る雨漏り修理の適正費用12の秘訣

(目次)適正費用と安心調査12の秘訣

屋根修理・雨漏り修理の適正費用

職人が行う安心の修理調査

Q:①瓦屋根を軽くすればが完全な耐震化が図れますでしょうか?
Q:②屋根材に塗装すれば雨漏りが直ると言われました?
Q:③うちの瓦や屋根材は廃版って本当?
Q:④釉薬瓦の僅かな亀裂(焼き物特有の貫入)を寿命と言われました
Q:⑤ラバーロックの後は葺き替えしかないの?再度のラバーロック瓦止めは有効?
Q:⑥瓦その物が水を通して雨漏りするの?
Q:⑦古い漆喰を剥がさないで重ね塗り面土漆喰工事の修理提案は避けましょう
Q:⑧雨漏りを修理したいだけなのに・・まだまだ使える瓦の葺き替えのみの提案
Q:⑨コーキングによる瓦屋根全面塗布は避けましょう
Q:⑩見積もり時。単価は安いが実測値の大幅な水増しや理解不能の項目があります
Q:⑪意図しない追加工事・不安を煽る営業等
Q:⑫なにもしなくても良い屋根もありますよ

まとめ:それでも私はエールを贈りたい

この記事は鈴木大輔が書きました
この記事は当店責任者の鈴木大輔が書きました

屋根修理・雨漏り修理の適正費用

私共に限りましては、可能な限り葺き替え工事等の大規模改修工事の御提案をせず必要不可欠な修理工事で皆様の御信頼を数多く頂いております。

当店での高額大規模改修工事(¥1000000以上必要)が必要な程の屋根雨漏り修理データは阪神淡路大震災以後でありましても、全修理工事の約5%を切っております。
¥27500~¥300000迄が65% /¥300000~¥500000迄が30%調査費用(必要経費)を含めた全修理工事の95%を占め、何れも雨漏りは100%完治済みです。

最安値は当店の場合調査時に直る様な軽症の雨漏りとなります。こちらの動画がその典型的な事例となります。

※(増税や災害、建材の高騰化により統計を取り直しました)2020年版※

立地条件や屋根勾配・屋根形態・足場の必要性の有無など実際の必要金額はご訪問しなければ一定とはならない場合が殆どですので、以下の項目の費用は目安として下さいませ。

建築様式の多様化により雨漏りの原因も複雑化しておりますが、代表的な修理費用の実例を一部掲載させて頂いております。

屋根修理費用のご案内
八谷陸棟尻オーバーフロー型屋根雨漏り修理 屋根勾配無視不適合建材使用型屋根雨漏り修理 寄棟地瓦施工不備型屋根雨漏り修理
八谷陸棟尻オーバーフロー型雨漏り 屋根勾配無視不適合建材使用型雨漏り 寄棟地瓦施工不備型
屋根雨漏り修理費用
93,500
屋根雨漏り修理費用
82,500
屋根雨漏り修理費用
165,000
谷樋交換・棟一部積み替え・鬼首漆喰・棟尻は鋼板カバー(工期・二日) 下地ウレタンコーキング調整後、二液ウレタン防水にて対処・板金カバーでもOK(工期・二日) 雨漏りしている面土撤去後、桟瓦差し替え・漆喰全棟塗り直し(工期・二日)
隅、降り棟トンネル詰まり型屋根雨漏り修理 隅棟熨斗瓦二段水平化型屋根雨漏り修理 ドブ谷オーバーフロー型屋根雨漏り修理
隅棟、降り棟トンネル詰まり型雨漏れ 隅棟熨斗瓦二段水平化型雨漏り 軒先両二軒取り合い谷オーバーフロー型雨漏り
屋根雨漏り修理費用
27,500
屋根雨漏り修理費用
275,000
屋根雨漏り修理費用 
88,000
高圧洗浄機にて対処致しました組鬼漆喰の剥離でスタート。八箇所洗浄(工期・一日) 棟瓦全面葺き直し・追い当て調整・漆喰塗り直し・ (工期・四日) 箱樋カラー鋼板交換・万十唐草締め直し・コーキング撤去(工期・二日)
晒し葺き部穴開き型屋根雨漏り修理 地瓦土痩せ逆勾配化型屋根雨漏り修理 漆喰塗りすぎ型屋根雨漏り修理
腰葺きサラシ部穴開き型雨漏り 桟瓦土痩せ逆勾配化型雨漏り 漆喰二段目チリ超塗りすぎ型雨漏り
屋根雨漏り修理費用 
38,500
屋根雨漏り修理費用 
27500
屋根雨漏り修理費用 
110,000
穴の空いた箇所に銅板を引き直します。(工期・一日) 屋根瓦を一枚かえました。漏れの第二段階で発生(工期・一日) 漆喰撤去後、面土を適正レベルまで掘り、その後漆喰施工(工期・二日)
新建材スガリ部位施工不備型屋根雨漏り修理 増改築樋壁内埋め込み型屋根雨漏り修理 袖部地瓦谷釘打ち毛細管型屋根雨漏り修理
新建材スガリ部位施工不備型雨漏り 増改築樋壁内埋め込み型雨漏り 袖部桟谷釘打ち毛細管型雨漏り
屋根雨漏り修理費用 
27500
屋根雨漏り修理費用
44,000
屋根雨漏り修理費用 
61,600
カラー鋼板とシリコンで対処。結構あります。(工期・一日) 増改築を繰り返すとたまに発生します。要配管技術(工期・二日) この部位は工事単価は安いですけど、総合的な診断能力が試されます。軒は無し(工期・一日)
谷尻地瓦谷芯ズレオーバーフロー型屋根雨漏り修理 東鬼取り合い部土佐漆喰劣化型屋根雨漏り修理 入母屋蓑甲留熨斗使用型外部屋根雨漏り修理
谷樋尻桟瓦谷芯ズレオーバーフロー型雨漏り 東鬼取り合い部土佐漆喰劣化型雨漏り 入母屋蓑甲留熨斗使用型外部雨漏り
屋根雨漏り修理費用
275,00
屋根雨漏り修理費用
38,500
屋根雨漏り修理費用
33,000
雨の流れが理解できれば至って簡単です。(工期・一日) プライマー処理後・防水シリコンその後、樹脂漆喰or防水漆喰が今の所最強と(工期・一日) 関西特有の止め熨斗蓑甲・・葺き上がりから雨水入りまくります。(工期・一日)
壁際雨押さえ仕舞い不備型屋根雨漏り修理 壁際捨て谷無し仕舞い型屋根雨漏り修理 陸棟経年劣化熨斗瓦水平化型屋根雨漏り修理
壁際雨押さえ仕舞い不備型雨漏り 壁際捨て谷無し仕舞い型雨漏り 陸棟経年劣化熨斗瓦水平化型雨漏り
屋根雨漏り修理費用
38,500
屋根雨漏り修理費用
27,500
屋根雨漏り修理費用
121,000
こちらも訳が分からずシリコンベタ塗りのお家も結構見ますので本当の屋根屋に直して貰ってください(工期・一日) カラー鋼板捨て谷施工にて対処(工期・一日) 御覧の通り塩焼き瓦のラバーコーキングの残骸です。当店はどんな屋根でも雨漏りは止めます(工期・二日)
寄棟追い当て施工不備型屋根雨漏り修理 桟瓦割れシリコン塗布型屋根雨漏り修理 集水器・軒樋破損雨水直下型屋根雨漏り修理
寄棟半端勝手施工不備型雨漏り 桟瓦割れシリコン塗布型雨漏り 受け樋破損雨水直下型雨漏り
屋根雨漏り修理費用 
275,000
屋根雨漏り修理費用
27500
屋根雨漏り修理費用
27,500
この葺き方の癖は棟全面に有りました。(工期・四日) 屋根瓦を一枚かえるだけですみました。(工期・一日) 這樋然り、縦樋然り、樋が関係する雨漏りは至って簡単です(工期・一日)
谷樋劣化型屋根雨漏り修理 庇部噛み合わせ部位凹化型屋根雨漏り修理
谷樋腐食穴開き型雨漏り 庇部噛み合わせ部位凹化型雨漏り
屋根雨漏り修理費用 
49,500
屋根雨漏り修理費用
27,500
この谷樋交換も瓦・板金職人でないと綺麗に地瓦を谷樋新調後元に戻せません。(工期・一日) ハゼからの漏水です。修理補修は至って簡単です。(工期・一日)
瓦屋根修理・雨漏りなどの修理・補修などの費用(施主様の家の立地条件や屋根の構造により費用は変化致しますので目安とさせて頂きます)
雨漏り修理・補修 標準工事費・経費含む 27500円
瓦差し替えだけで止まる雨漏り修理 1ヶ所 5500円
棟・漆喰工事 1mあたり 2200円
棟・面土のし瓦二段目目地奥調整(古漆喰撤去費込) 1mあたり 1100円
隅、下り、陸、鬼首防水(漆喰込) 一ヶ所 1100円
各種ガルバニウムカバー工事(役物込) 1㎡あたり 8000円~
日本瓦葺き替え 1㎡あたり 12000円~
平板瓦の葺き替え 1㎡あたり 8000円~
耐震・耐風強化棟工事 1mあたり 15000円~
板金によります防水工事 1箇所あたり 65000円~
ラバーコーキング・ラバーロック補修など(雨漏り修理に於きまして殆どの屋根に必要はありませんが、実際施工するならばこれ位の費用が相場です)
シリコンによる瓦止め ラバーコーキング ラバーロック工事 1㎡あたり 1100円
地瓦調整費(必要の場合) 1㎡あたり 550円
葺き替え工事は最終手段と捉えていてください。切妻屋根を前提としまして現在流行の平板瓦(洋風)に葺き替えた場合です。
古瓦・残土撤去費・下地調整費・雀口調整費 1㎡あたり 3000円~
構造用合板重ね張り・ルーフィング張り替え費用・桟木打ち費用 1㎡あたり 3300円~
平板瓦施工費・棟込・捨て・軒水切り込 1㎡あたり 8000円~
日本瓦(いぶし瓦)施工費 1㎡あたり 12000円~
一般的な屋根15坪で計算しますと15×3、3×14300=707850円となります。日本瓦(いぶし瓦)ですと15×3,3×18600=920700円となります。あくまで概算ですので実際のお見積りは、現地を拝見させて頂く必要性が必ず必要で御座います。また9mmコンパネですが古い野地板を撤去した場合は、12mmを使用致します。

職人が行う安心の修理調査

当店では職歴30年の当店責任者自ら屋根修理や雨漏り修理の調査にお伺いさせて頂いております。軽微な損傷による雨漏りでしたら、何時も応急処置材を作業者に積んで走っておりますので、その場で御直しする事も可能で御座います。本当に必要な修理工事をお勧めする事に全身全霊を持って対処させて頂いております。

屋根の事が全く分からない方、どこに頼めば良いのか思案されている方は、御希望のメンテナンスを施工して頂く為に下記の項目にも目を通しておいて下さいませ。2020年の現在でありましてもご相談や質問が非常に多い内容にお答えしております。

Q:①瓦屋根を軽くすればが完全な耐震化が図れますでしょうか?

躯体年数が経ち屋根の軽量化を望む御声
躯体年数が経ち屋根の軽量化を望む御声

🙂瓦屋根を撤去し屋根を軽くすれば耐震化は図れますが躯体の状況により完全な耐震化は図れません。耐震が目的のメンテナンスでしたら屋根と家屋の構造、双方に費用を掛けなければならない場合があります。(^^;)

Q:②屋根材に塗装すれば雨漏りが直ると言われました?

屋根材に塗装しても雨漏りは直りません
屋根材に塗装しても雨漏りは直りません

🙂スレート屋根(主にコロニアル・薄型化粧スレート屋根)にありがちな誤解です。この屋根材の雨水の浸透率は年数を追って高まって行きますが、雨水を貫通する程脆弱な屋根材は当店に限りましては拝見したことが一度もありません。原因は他に御座います。下記のリンクからスレート屋根の雨漏りに付きまして詳しく知る事が出来ます。(^^;)

スレート屋根の雨漏り原因ベスト5と修理対策

Q:③うちの瓦や屋根材は廃版って本当?

現在は廃版のモニエル

🙂 フラットF型の瓦や問題の多かったスレート屋根材等、実際に販売中止となったり事業撤退となった製品も御座いますが、日本瓦はどの様な形(役物)等も現在でも販売しております。大丈夫です。(^^;)

Q:④釉薬瓦の僅かな亀裂(焼き物特有の貫入)を寿命と言われました

釉薬瓦の貫入(かんにゅう)と鳴き
釉薬瓦の貫入(かんにゅう)と鳴き

🙂 釉薬瓦(素地に釉薬を塗って焼成された瓦)茶器や花瓶と同様に細いひび割れの様な現象(貫入)がありますが、これを持って瓦の寿命とは言えません。また、表層部分の小さな鳴き(ヒビ)も加えて発生している場合がありますが明確に割れていない限りは雨水を通す事はありません。ただ凍て割れという冷害が起こっている場合はこの限りではなく、交換の必要性はあります。釉薬瓦は愛用されて約50年以上の歴史を辿りますが、明確な寿命は立地環境にも左右され未だ判明しておりません。(^^;)

凍て割れについての記事はこちらからご覧頂けます。

Q:⑤ラバーロックの後は葺き替えしかないの?再度のラバーロック瓦止めは有効?

ラバーロック工事による弊害
ラバーロック工事による弊害

🙂 僅かな量のラバーロックやシリコン工事の後発生した雨漏りは直せます。その状態から更にシリコンで雨漏りを直す事だけは避けた方が賢明で御座います。本当に葺き替えしか選択肢が無くなってしまいます。(><;)

ラバーロックについての考察記事はこちらから御閲覧頂けます

Q:⑥瓦その物が水を通して雨漏りするの?

瓦自体は1000年超えても水は通しません。その様な場合は100%毛細管雨漏りです。(瓦の重ね目に溜る埃を辿って雨水が逆流してしまう現象を言います)木の根が水を吸い上げる現象と同じとお考え下さいませ。(^^;)

瓦屋根の毛細管雨漏り
瓦屋根の毛細管雨漏り

Q:⑦古い漆喰を剥がさないで重ね塗り面土漆喰工事の修理提案は避けましょう

屋根の構造上雨漏り修理に全く効果が御座いません。排水量が落ちさらに劣化が進行致します。雨の当たらない部位でも古い漆喰の剥離は基本となります。(^^;)

間違った施工の屋根漆喰工事
間違った施工の屋根漆喰工事

※日本瓦棟の構造が良く解らない方の場合この工事の提案になる傾向があります。
より詳しく御知りになりたい方は以下の記事も併せて御一読下さいませ。

屋根漆喰工事で雨漏りはなおるのでしょうか?
屋根漆喰工事の補修・修理塗り過ぎ警報・注意報

Q:⑧雨漏りを修理したいだけなのに・・まだまだ使える瓦の葺き替えのみの提案

緩勾配不適合建材使用屋根や著しい劣化を伴う屋根を除き修理と葺き替え両方の施工技術が施工業者には必要とされます。また屋根の軽量化は現在御使用の瓦でも可能です。(土葺き工法を改め乾式工法への移行も可能、所謂、既存瓦屋根の葺きなおし工事です。)

(緩勾配不適合建材使用屋根とは?・・その屋根材では屋根の角度(勾配)が足りず僅かな埃の堆積や新築時からでも雨水が簡単に屋根材の下に廻ってしまう屋根の事。)

瓦の寿命と言われていた屋根
瓦の寿命と言われていた屋根

※日本瓦の修理技術が浅い方の場合に自社で施工可能な建材への葺き替え提案となるケースが多いようです。主に下葺き材・ルーフィングの破損や破れからの提案が大多数を占めますのでより詳しく御知りになりたい方はこちらの記事も御一読下さいませ。

ルーフィング破損・張り替えで雨漏りは直りますか?
葺き替えないと雨漏りはなおりませんか?

Q:⑨コーキングによる瓦屋根全面塗布は避けましょう

雨漏りは一時的に止まるかもしれませんが直っていません。この場合は平部の堆積した埃の清掃で対処致します。コーキングの寿命と共に雨漏りは以前の状態よりひどくなり、再生工事にまた余計な費用が必要となります。

少し塗る程度なら問題御座いません。全面でなければ例えコーキングを施工した屋根でも葺き替えずに修理は充分可能で御座います。(^^;)

コーキングを屋根全面に塗るのはやめましょう
コーキングを屋根全面に塗るのはやめましょう

※日本瓦の修理技術が無い方の場合や数千円の樋掃除・漆喰補修からシリコンコーキングの全面塗布の提案となるケースが多いようです。
より詳しく御知りになりたい方はこちも御一読下さい。

ラバーロック・コーキング瓦止め工事で雨漏りは直りますか?
シリコンを使った瓦屋根雨漏り修理事例

Q:⑩見積もり時。単価は安いが実測値の大幅な水増しや理解不能の項目があります。

(敷地面積の2倍の屋根面積にて積算)鋼板カバー工事(立平、晒し葺きにおいてガルバニウムでは無く亜鉛メッキ鋼板使用)実際に拝見致しました。

Q:⑪意図しない追加工事・不安を煽る営業等

現実に初期の見積もりから倍の金額を支払われた方もおられました。
また、全く見当違いの費用が掛かる工事を優先後に雨漏りは直らず追加工事の提案を受けた方もおられました。(><;)


失敗は誰にでもあります。技術者としての恥を重んじるなら直すと言った以上例え赤字でも直さなければなりません。また、全てとは言えませんが依頼を受ける為の初期見積りが極端に安い工事も注意が必要です。今に大変な事になると心に不安な緊張感を持たされその緊張から解放されたいが故に工事依頼を急いでしまう。この様な場合は高確率で改悪工事になる危険性が高くなります。(><;)

Q:⑫なにも触らなくて良い屋根もありますよ

中古物件を御購入された方やオーナーチェンジ等で雨染みを確認された時あわてて修理工事を急がない様にしてください。前オーナー様が既に修理済みかもしれません。庇鋼板の雨音や、谷樋の反響音・小動物の排出物など雨漏りしていないケースも多々御座います

雨漏りでは無くて反響音です
雨漏りでは無くて反響音です

まとめ:それでも私は私なりにエールを贈りたい

エールを贈り続けたい

以上、注意喚起の項目ですが、これらををやり続けたら悲しみしか生まれません。色々な事情や背景が在っての事もあるかもしれませんので私はそれを全く理解が出来ない人間ではありません。それでも立ち直って行ってほしいと願っております。私を含めて完璧な人間はだれ一人として存在していませんから命ある限り、価値観や固定観念だけを活かすのではなくて持って生まれた賜物(本来持っている本質)も必ずありますからそちらも活かして共に頑張りましょう。

まだまだ拙いホームページですが、皆様の修理メンテナンスのお役に立てましたら幸いで御座います。読んで頂きまして、ありがとうございました。m(__)m

屋根工房きのした 鈴木大輔