笠木からの雨漏り(現場・大阪府)

2021.10.11

屋根工房きのした親方に使わせて頂いております

こちらの記事では笠木からの雨漏りをご説明させて頂こうと思います!宜しくお願い致します!(写真撮影の現場は大阪府となります)

笠木とは下の写真の様にパラペット屋根やベランダの壁の頂上を覆う箇所に施設している建材の呼称で御座います。(鋼板笠木やコンクリート笠木などと呼ばれております)その材質はトタンであったりガルバニウムであったり瓦であったりモルタルであったり形態は色々御座います。

笠木からの雨漏り(現場・大阪府)
笠木からの雨漏り(現場・大阪府)

笠木からの雨漏りの原因は主に下記項目の様に大別されます。

主な笠木からの雨漏りの原因

①打ち込んでいる釘のシーリングの劣化
②笠木の不陸凹凸の凹部分からの浸水
③垂れが少ない箇所の掛かり具合。
④ハゼの毛細管現象雨漏り
⑤クラック(ひび割れ)
⑥無駄折りからの雨水の侵入(壁際など)

笠木からの雨漏り(現場・大阪府)
笠木からの雨漏り(現場・大阪府)

基本的にはぱっと見て鋼板や下地の材木が完全に劣化していない場合は取り替える必要は御座いません。ただこの笠木が施設している部位は平面・壁面問わず複合型である場合が多いので注意が必要な部位であります。

屋根工房きのした親方に使わせて頂いております

ただこの笠木が施設している部位は平面・壁面問わず複合型である場合が多いので注意が必要な部位であります。こちらの動画では笠木の無駄折りからの雨水の侵入を御説明させていただいております!

ありがとうございました!

2021.10.11

Posted by 鈴木 大輔