芦屋市の雨漏り修理や屋根修理!愛の現場レポート!
芦屋市で頂きました雨漏り修理や屋根修理!愛の現場レポートです!私共の修理経験や技考察の全てを何時もお伝えしております。
芦屋市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!

長年培って来ました伝統の職人技術です。😊
雨漏り修理に使用した手作りステンレスフードです。😊
DIYで雨漏り修理をする時の参考動画となります。😊
私共、屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?を理念と掲げ、長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。ホームページは2011年6月から更新し続け、皆々様が末長く安心できる現場調査と修理費用の御提案を何時もお届けしています。雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には、職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
(目次)
降り棟からの雨漏り調査2018年10月9日
ベランダの雨漏り2018年5月20日芦屋市
芦屋市の雨漏り調査2017年11月16日
雨漏り調査 芦屋市と神戸市にて2017年11月4日
芦屋市にて瓦割れ調査2017年11月2日
降り棟からの雨漏り調査2018年10月9日
芦屋市の雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。
今回の雨漏りの原因は降り棟からの雨漏りとなります
降り棟瓦下の面土部分が塞がれておりますので棟内部に入った雨水が抜けれず、また内部構造が土だけの施工となりますと侵入した雨水が堰となり、上手く排水出来ない場合が御座います。
よって此方の降り棟を一部解体して積み直す工事ご提案をさせて頂きました。
m(__)m
ベランダの雨漏り2018年5月20日芦屋市
兵庫県芦屋市に雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。
セラミックで塗装済みの家屋の雨漏り調査です。
塗装前の写真の笠木のクラックが目視確認出来ませんが、平面の笠木は塗装で止水する事は困難を極めます。
また、既存ウレタン防水層とセラミック壁面の取り合いの縁切り
これも腰板同様に円を切らなければ雨水は這います。
以上の考察により、笠木の施設及び
内壁の鋼板カバーが初手として最善であると御説明させて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして
誠にありがとう御座いました!! 🙂
芦屋市の雨漏り調査2017年11月16日
芦屋市にて雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。
今回の雨漏りは屋根の端部。ケラバ際が原因となります。
僅かですけど天井裏に染みが確認出来ます。
早速屋根に上がらせて頂きました。
屋根に上りますと漆喰工事がされています。
漆喰工事で雨漏りが止まる箇所もありますが、今回は残念ながら止まりませんでした。
古い漆喰を撤去しないで鬼瓦の廻りとその下の面土漆喰を重ね塗っただけでは根本的な改善は中々計れません。
写真の赤丸で囲っている部分が水が通った後です。
風向きにもよりますが、陸棟の鬼瓦廻りは雨が縦に走ってくれず横に走って棟内部に侵入してしまう時があるからです。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました。 🙂
雨漏り調査 芦屋市と神戸市にて2017年11月4日
神戸市にて台風21号によって被害を受けた棟板金の補修調査にお伺いいたしました。
このタイプの飛散は何時もそうなんですが、鉄生釘を使う事から派生しております。スレート屋根材を使う施主様は棟板金はスクリュウー釘でも鉄生釘でもなく、パッキン付きビスを使用した方が飛散に強くなりますので覚えていてくださいね。
所変わって、芦屋市での雨漏り調査です。
シャッター雨戸と壁面とのシールが切れての漏水で御座います。
幸い施工した塗装屋さんが御対応するという責任感のある方でしたので、私の出番はありませんでしたが、良い事で御座います。 :
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして、誠にありがとう御座いました。 🙂
芦屋市にて瓦割れ調査2017年11月2日
台風21号の後、芦屋市で瓦割れ調査にお伺い致しました。
確かに一枚だけ割れてました。
あの大きな台風の後でありましてもこれ位の被害で済んで良かったですね。
施主様と話しすぎて、交換した写真を撮り忘れてしまいました。
気を付けないと・・。 🙂