神戸市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1. 神戸市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
- 1.1. 神戸市中央区にて板金屋根の修理調査 2020.9.17
- 1.2. 神戸市北区での風害調査 2018.10.9
- 1.3. アルミ製フラワーボックスの雨漏り 2018.10.9
- 1.4. 神戸市北区の雨漏り調査 2018.8.3
- 1.5. 屋根修理長田区|ガルバ小波の風害 2018.3.8
- 1.6. 屋根修理調査 神戸市北区にて
- 1.7. 雨漏り調査 芦屋市と神戸市にて
- 1.8. 雨漏りと屋根修理調査(寝屋川市・高槻市・神戸市)2017.9.25
- 1.9. 青緑棟積み直し工事(現場・神戸市)2016.1.30
- 1.10. 立平ガルバニウム屋根工事(神戸市にて)2014.6.15
- 1.11. 雨漏り原因・チッコイ屋根屋は神戸→大阪 2014.2.24
- 1.12. 青緑瓦屋根雨漏り修理 2014.2.10
- 1.13. 兵庫県神戸市長田区(カラー波トタンからの雨漏り)2012.1.28
- 1.14. 兵庫県・神戸市・(漆喰の塗りすぎによる雨漏り)2011.11.13
- 1.15. 神戸市・長田区・雨漏り修理診断 2011.9.13
- 1.16. 兵庫県神戸市・須磨区屋根瓦葺き替え見積もりのご依頼2011.9.8
- 2. 神戸市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
神戸市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
神戸市といえば私は学生時代に頻繁に須磨浦公園駅に一人で赴きまして海と線路の情景を堪能しておりました!カップヌードルの自動販売機があったのでそちらも利用させて頂いておりました!
神戸市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
神戸市中央区にて板金屋根の修理調査 2020.9.17
神戸市中央区にて三晃式瓦棒屋根の修理調査にお伺いさせて頂きました。ありがとうございました!
今回は以前に風害に遭った波板の交換工事でお世話になりました施主様のお悩み相談となります。御要望は可能な限り低予算にて現状の改善を図りたいという事でしたので写真の様に表面だけではなくて鋼板内部からの錆が予測される板金屋根の場合は塗装を施しても数年で内部の錆が塗膜を犯す事が充分に考えられる為に、今回は新しい鋼板でカバーを掛ける御提案をさせて頂きました。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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神戸市北区での風害調査 2018.10.9
神戸市北区へと今回の台風21号の損傷調査にお伺い致しました!以前に別箇所の屋根修理でお世話になりました施主様の御宅となります!
左袖瓦が僅かですけど損傷を受けていました。廻りを見渡しても強風雨の弊害があまり出ていない地域でしたので良かったです。
改善工事も多大な費用を必要とすることもありませんのでご安心下さい!取り敢えずの止水処理は施させていただきました!この度も私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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アルミ製フラワーボックスの雨漏り 2018.10.9
神戸市北区へと雨漏り調査にお伺いさせて頂きました。ありがとうございました!
強雨風の際壁面を伝う雨漏りという御報告を受けまして早速外部調査を致します。雨漏りの主な原因は窓枠に施設しているフラワーボックスのボルトに起因する物でした。
時間的な関係もありましてその場で施工する事は適いませんでしたがこのボルト廻りの雨水の侵入を抑えましたら大丈夫で御座います。
この度は私共にご信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました!
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神戸市北区の雨漏り調査 2018.8.3
神戸市北区へと雨漏り調査にお伺いしておりました!ありがとうございます!
雨漏り箇所は増改築後の1階窓枠となります。
雨漏り調査結果は増改築後に良く出る壁面クラック(ひび割れ)が原因となります。取り敢えずシーリングにて対処致しましたが壁量も多くクラックが広がる可能性もありますとお伝えさせて頂きました。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいましてありがとうございました!
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屋根修理長田区|ガルバ小波の風害 2018.3.8
兵庫県長田区にてガルバニウム小波から同じ材質の晒し葺きに変更する工事を致しました。
この立地は隣に大きな建築物がありビル風同様の風圧が掛かります。しかしその頻度はそう多くなく平成29年10月の台風21号の様な大きな負荷がかからない場合には大丈夫でした。
今回はガルバニウム小波を解体してより風圧に強い晒し葺きへと変更致しました。
方流れの棟板金の小口も風が入らない様に抑えて同じ規模の台風が再び上陸しても風害に成らない様に配慮致します。
この度も私共に絶大な御信頼を置いて下さいまして誠にありがとう御座いました!
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屋根修理調査 神戸市北区にて
今回の台風21号によって飛散したスレート屋根の調査にお伺い致しました!
当日は雨天でしたので屋根に登る事は適いませんでしたが飛散箇所の確認は出来ました。
平部から剥離されておりますね
こういった場合は同じ年代の廻りの建築物から比較対象して考察するのが私の何時もの癖でございます。
廻りの同年代のスレート屋根は無傷で尚且つ似た様な屋根勾配、またスレート屋根材ですから何かしらの施工不備がある物と考えられますが破損個所廻りを解体しませんと断定は出来ません。
現状の予想は塗装前の高圧洗浄によるスレート材の浮き。これが最も有力だと思われます。
何れに致しましても可能な限り対処致します。この度は私共に御信頼を置いて下さいまして誠にありがとう御座いました!
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雨漏り調査 芦屋市と神戸市にて
神戸市にて台風21号によって被害を受けた棟板金の補修調査にお伺いいたしました。ありがとうございます!
このタイプの飛散は何時もそうなんですが鉄生釘を使う事から派生しております。スレート屋根材を使う施主様は棟板金はスクリュウー釘でも鉄生釘でもなくパッキン付きビスを使用した方が飛散に強くなりますのでご参考としてください。
所変わってこちらは芦屋市での雨漏り調査となります。
シャッター雨戸と壁面とのシールが切れての漏水で御座います。幸い施工した塗装屋さんが御対応するという責任感のある方でしたので、私の出番はありませんでしたが、良い事で御座います。
この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとう御座いました!
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雨漏りと屋根修理調査(寝屋川市・高槻市・神戸市)2017.9.25
土曜日に3件の雨漏り調査と屋根修理調査にお伺いしておりました!ありがとうございました!
寝屋川市の現場です。こちらの雨漏りの原因は壁面に打ち込んでいる鉄釘が雨水を呼んでいる可能性がある事と、説明に夢中になりすぎて写真を撮る事を忘れてしまいましたが、直上のベランダの防水切れ、また排水管に溜ったゴミによるオーバーフローが考えられます。
こちらは高槻市の現場です。屋根の頭頂部・棟板金が外れております。この原因は棟板金を止めつける木材の伸縮と膨張に鉄生釘が追随出来ずに浮かされて行く現象で御座います。
修理自体は簡易な方ですが屋根勾配がきつく3階建てという環境ですので足場施設が必要であります。
こちらは神戸市のサンルーフからの雨漏りです。サンルーフのパッキンが劣化しております。この隙間から入った雨水がサンルーフ本体を緊結しているビスに干渉している事が原因です。ですからシールを打ち替えれば雨漏りは直ります。
この度は私共に御信頼をお寄せいただきまして誠にありがとう御座いました!
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青緑棟積み直し工事(現場・神戸市)2016.1.30
神戸市にて棟瓦の積み直し工事をさせて頂きました!ありがとうございました!
棟瓦が雨水を捌けていない上に防水性の高い漆喰工事を施工した故、状況は悪化しております。
解体しますと砂分の多い葺き土がさらに砂状化ておりました。
既存瓦を出来るだけ使用しつつ、凍ててしまった瓦は交換。葺き土は南蛮に変えて工事完了となります。この度は私共に御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました!
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立平ガルバニウム屋根工事(神戸市にて)2014.6.15
神戸市にて立平ガルバニウム屋根の工事が完了致しました!こちら元々は薄型化粧スレートの屋根となります!
屋根勾配は2寸ですので最初から緩勾配不適合建材使用屋根という事になります。ルーフィングは釘穴だらけですので役に立ちませんし瓦裏にたまる雨水の停滞率も高く全面苔むしておりました。ですのでこちらの屋根に塗装は適しておりません。
写真の煙出しの屋根、(煙はでませんので小屋裏換気が主)の箇所ですが、軒、這い樋は3方吹きさらしで元々山間部の立地と流れ行きも長く風害を回避して排除しておきました。実際西面の軒樋が風で持って行かれておりましたので今回はそれで最善と考えます。
煙出し屋根軒鼻から落下水流が発生しますので、直下の鋼板は溝、キャップ、水切りの標準に加えて水切りの幅を大きくして溝を保護、他の部位との経年劣化と均衡を保てる様に配慮しております。
(簡単に申し上げますと、ここが一番痛む箇所という事で御座います。)
後はハサミをいれた箇所は全て防錆処理(シリコン塗布)して完了で御座います。
20年以上後、どの様な塗装工事をされたとしてこの建材は塗装による漏水を引き起す事は御座いませんので御安心下さい!
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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雨漏り原因・チッコイ屋根屋は神戸→大阪 2014.2.24
先日の日曜日は、タイトルの通りにあちこちへ雨漏りの診断にお伺いさせて頂きました!平日私は現場作業に従事しておりますので、日曜日にお時間を割いて頂くしかない場合もあり感謝致しております!
上記写真の様に各御施主様には原因と解決方法のご説明をこれでもかと言う程させて頂いております。全部修理で直りますので御安心下さい。
雪害や消費税増税やその他モロモロで何だか大変な時期に差し掛かっている様なきもしますが人の弱みに付け込まず人の道その物を重んじ理念の具現化を目指しつつチッコイ屋根屋は頑張っております!
青緑瓦屋根雨漏り修理 2014.2.10
本日も雨漏り修理工事の内容となります!ありがとうございました!
漏水の原因は約80パーセントを占める棟熨斗瓦の水平化、もしくわ最初からと追い当ての不備であります。おまけの一次メンテナンスで見抜けなかった事と棟全面のシリコン塗布に起因しております。
今回は棟の葺き替え工事で事無きを得れますが、平部に塗布されたコーキングを理由に葺き替えしか方法が無いと提案される方も非常に沢山おられます。私の経験上水返しの付いた釉薬地瓦が吸い上げを起こすまではおよそ60年以上年数が必要と考えております。標準的な3寸の屋根勾配で考えておりますが未だ地瓦裏の凍て割れによる毛細管を山間部の立地で1軒確認したのみで予想の60年をはるかに超えてくる可能性も御座います。
ですから、先ず、値段ではなく、論理立てた診断の内容から派生した提案をしっかり納得してから屋根工事は依頼した方が良いと思っております。
先日の日曜日2軒の相見積りの御相談で参上させて頂きましたが、2寸前後の波型スレート及び化粧スレートに塗装は出来ませんので見積りに至らない事をご説明させて頂きました。後、雨漏りや劣化促進が倍化する事が容易に想像できるからです。
また震災当時に猛威を振るった新建材による軽量化ですが、20年で終わっております。理由は以前にも書きましたので割愛致しますが日本の環境は厳しいという事ですね。
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兵庫県神戸市長田区(カラー波トタンからの雨漏り)2012.1.28
御閲覧感謝致します。本日は兵庫県神戸市長田区にてカラー波トタンからの雨漏り修理診断をさせていただきました!
先ずはこちらの写真ですが
赤線丸で囲ってあります箇所からの雨漏りは明白です、御施主様とお部屋内部から外の明かりを確認出来る程でした。壁際雨押さえと波トタンの劣化です。
またこちらの写真
増改築の折小屋裏内部に排水溝を通した構造になっております。この排水溝が内部で外れておりますので、小屋裏に入り込んでのメンテナンスが必要です。
まとめますと、小屋裏排水溝の処理、壁際取り合い雨押さえ、波板の新調、 この三つは最低限必要で御座います。5寸5分勾配瓦棒屋根の合成樹脂塗料の劣化は今回の雨漏りとは全然関係ありませんが、釘穴シーリングの劣化は抑えておかなければなりません。
あと谷近辺の鋼板ハゼの塗膜劣化は、今後を踏まえ毛細管が起きる前にこちらではずし清掃しておきます。
此の度はカラー波トタン雨漏り修理診断御依頼誠にありがとうございました!
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兵庫県・神戸市・(漆喰の塗りすぎによる雨漏り)2011.11.13
御閲覧感謝致します。本日は兵庫県・神戸市・瓦屋根雨漏り修理診断をさせていただきました。ありがとうございました!
今回の雨漏りは二階屋根寄せ棟中央部からの雨漏りでしたので漆喰の塗りすぎによる毛細管、追い当て調整の一部不備による雨漏りとなります。
上記写真の赤線枠は水の落口ですのでこの落口直下に漆喰をぬりますと様々な弊害が発生致します。また棟際に2種類の瓦使用と野地ルーフィングの年代から、先の震災の折一度棟瓦だけは積み替えられているものと御見立ていたしました。本日は当店に雨漏り修理診断御依頼誠にありがとうございました!
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神戸市・長田区・雨漏り修理診断 2011.9.13
御閲覧頂き有難う御座います。本日は神戸市・長田区に雨漏り修理診断にお伺い致しました。本日3件目で御座います!
サッシ掃き出しとベランダに全く差が無く雨水も入りやすくなっておりました。これが急所となります。大工さんも必要な工事ですので、信頼の置ける大工さんをご紹介致しますと共に防水工事の御見積りをさせて頂きました。本日は雨漏り診断御依頼有難う御座いました!
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兵庫県神戸市・須磨区屋根瓦葺き替え見積もりのご依頼2011.9.8
御閲覧頂き有難うございます。本日は神戸市・須磨区の明石塩焼き瓦の葺き替えのお見積りを御依頼頂きました。有難うございました!
大工さんと充分な打ち合わせの後お見積り致したいと思います!
この度は私共にお声掛けくださいまして誠にありがとうございました!
神戸市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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