大正区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
大正区での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
雨漏り修理にしましても屋根修理にしましても最初に解らなければならない事は何故そうなったか?こちらを私は用いています!そうなった理由が解りますと適切な費用と工事のご提案が出来るからであります!
大正区の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
大正区・瓦雨漏り修理完成 2011.11.22
御閲覧感謝致します!応急処置にて雨漏り修理をお待ち頂いておりました大阪府・大正区・瓦雨漏り修理が完成致しました!ありがとうございました!
こちらの瓦振りを
この様に直させて頂きました!横足調整は左から流れ調整は右からであります!
大袖瓦も調整いたしまして樋の清掃などもさせて頂きました!
熨斗瓦二段目奥の台土調整を施した後漆喰を塗りました。
また万十唐草の差し替えや
ステンレス線によります棟瓦の強化などを施工させていただきました!この度は私共にご信頼をお寄せ下さいまして誠にありがとうございました!
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大正区の改装補修工事完成 2011.10.27
御閲覧いただき有難うございます!以前雨漏り修理工事をさせて戴きました施主様の御依頼の改装補修工事が無事完了致しましたのでご報告致します!
今回の改装補修工事は、こまつばら建築工房様の仕事となります。先ずは施工前の玄関横の壁です
玄関サッシ上部まで解体いたしまして内部構造材木の補強のあと
ノンラスボード、と砂骨ローラーで下地を作ったあと2回塗装で完成です。
そして面格子施工前
アルミ製ブロンズの面格子を新調致しました。
表通りとはいえこれで防犯対策も万全です。最後に玄関鍵の交換です。
施工前
と部屋側
施工後です
と部屋側
こちらも防犯対策は万全です。以上で今回御依頼戴きました改装及び補修工事は完了で御座います。大工さん塗装屋さんご苦労様で御座いました。今回も当店に御依頼頂いたお施主様,大変お世話になりました。また何か御座いましたらお呼び付けください。
大正区の雨漏り修理調査と応急処置 2011.10.1
御閲覧頂き有難うございます!本日の無料雨漏り原因調査は大正区の御客様です。
雨漏りの直接の原因であるこちらの地瓦のズレ。おそらくは阪神淡路の震災によるものと判断いたします。取り敢えず、数箇所在りましたこのようなズレを
応急処置にて対処致しました。これにてしばらくは雨は漏りません。
また
潮風の影響も強く棟の漆喰が剥がれ落ち樋に溜まっていましたのでこちらの清掃も必要です。同時に棟の漆喰は再度塗り直す必要も御座います。樋はまだ使えます。
また
このような軒瓦の破損
そして
右袖瓦の横振りなど、列挙すればかなりの修理ヶ所は御座いますが今回も充分修理で間に合いますのでどうか御安心くださいませ!
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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大正区・瓦屋根修理・補修雨漏り修理 2011.9.7
大正区・屋根修理・雨漏り修理の詳細です。本日は快晴にて仕事もはかどり助かりました。
先ずは一階玄関真上の板金から着工致しました。
施工前↓
施工後↓
粘土で不陸を調整しながらの雨押さえの工事です。
ここからの雨の侵入はもう心配御座いません。
また鬼首のシーリングも、施工しておきました。
続きまして二階の雨漏り箇所
↓
この箇所は、葺きかえて9年で毛細管現象が既に
確認済ですので、無闇に下地に穴を開け無いで桟瓦谷部を綺麗に掃除した後、シリコンにて密着力をあげました。
空気中の埃や近隣の方の家屋解体また黄砂等による埃の堆積による再度の毛細管現象が発生した場合、下地を穴だらけにしてしまいますと今回の雨漏りよりさらにひどい雨漏りが垂木や野地板を痛めることを危惧した為です。
どんな箇所でもビスで止めれば良いものでも御座いません。
また塗りこみましたシリコンは瓦の内部であり雨の流れも考慮した塗り方ですので紫外線・赤外線の影響は全く受けませんので耐用年数は15年以上で御座います。
それから右袖のズレ
施工前
↓
施工後
↓
元々の瓦の等級と前職人さんが既に採寸して有りますので、葺き替えの様には、綺麗に収まりませんが、出来うる限りの修正を施しました。これにて今回の工事は完了と成ります。
万が一施工部位の再度の雨漏りが発生した場合無料にて再工事をお約束致しまして工事完了報告とさせて頂きます。
この度は私共に工事御依頼本当に有難うございました!
雨漏り修理・補修診断・大正区 2011.9.3
本日は、大阪府大正区H様邸に雨漏り修理の診断にお伺い致しました。
さて問題の屋根はこちら
↓
お部屋内部と照らし合せながら瓦を捲ってまいります。
この箇所は葺き土が噛んで毛細管を呼んでいますが・・少し雨漏りするには弱い印象・・・
野地板が濡れていましたので順次搜索致しますと桟瓦が真二つの箇所発見。
いくらなんでもこんな収め方する屋根屋さんはいませんので二棟続きを切り離すとき板金巻いた人が割ったものと予想・・
後は
この右袖瓦のズレと
↓
この玄関上の雨押さえの修理など
最低今必要な3箇所の雨漏り修理の見積りを御提案致しました。
台風が接近中ですので取り敢えず
いぶし瓦を差し込んで、本日は終了で御座います。
本当に意味のある完璧な修理を致しますので
御安心下さいませ。
雨漏り修理診断後、さっそくの 工事御依頼ありがとう御座いました。
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柏原市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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