マンサード屋根軒・風害雨漏り

マンサード屋根軒瓦風害雨漏りの考察記事の内容となります。
マンサード屋根とは急勾配の屋根と緩勾配で形成された屋根の事です。
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CA3I0016

写真で見てお分かりの様に軒唐草板金のかなり深部まで風雨が干渉してきているおります。
この写真は2012年の4月に発生した爆弾低気圧の所為でコロニアルが吹き飛ばされた写真で御座います。

軒樋の付かないこの屋根の形状は急勾配屋根からの風圧を受けやすくコロニアルの構造上軒先に釘を打ちませんので
軒先からの雨水を常に深部まで招いておりますと釘の脆弱化がより進みます。
結果吹き飛んでしまいました。

改善方法はスターターからのやり直しとなりますが一番風圧の掛かる軒鼻は釘と内部シリコン。この場合にはシリコンは点在させて施設し直します。どこに負担が掛かるかを常に考え、より費用対効果の高い選択肢を御提供しなければなりません。