東雲配達員
^^) _旦~~ 東雲配達員 曇りこころが 雨を配達しています タンタン シトシト 固く鳴ったり 柔く泣いたり 混ざり合うまで聞いていて 流れつかれて効いて居て 日々割れ地面が 繋 ...
創造の愛は相関の愛をよりなめらかに
この場所はこの流れ 本日も家内と車中にて満たされつつYoutubeをお借りして神様を伝えておられる伝道者の方々のメッセージを拝聴し学んでおりました。 愛の種類には男女愛や友愛や家族 ...
怒りの速さに追い付くには
^^) _旦~~ イカリ沈む 聖書では友が罪を犯しましたら七の七十倍赦しなさいと教えて頂きますのでこちらを求めました結果でございますが赦しの中におりますと赦しの影響を受けますので赦 ...
宗教という牢獄
C 時に私はパウロとシラスが投獄されていましたように福音も宗教という名の牢に入れられている感覚を覚えます。一般的には福音も宗教という牢獄越しに見られていますので見られる方々も檻の棒 ...
新緑の季節ですね
^^) _旦~~ すこしづつ 取り戻しゆく 葉脈の 広げるだけで 取り戻しつつ
憐れみがもたらすものと
最近の出来事を含めましてはっきりと認められる自分自身以外の痛みが私には3度ありまして一つは病に飲まれそうな兄と家内(ひろちゃんとかお嬢と呼んでます)については2回で足して3回でござ ...
壁
^^) _旦~~ 壁なれど 越えず壊さず 直したい どんな壁でも 主と共なれば 『そのコミュニティーに入れば』この心持ちは痛い程私は理解出来ます。10代の時に孤立から逃げる様に入ろ ...
爪弾く波紋
雨音は 驕り高ぶり 避けて鳴る 水平線を 爪弾く波紋 ^^) _旦~~ 10年位経ちますでしょうか、お元気そうで尚懐かしく嬉しかったです。私はまだまだがんばらせていただいております ...
^^) _旦~~バック未来
かわかがみ バックミラーと 成りうつす 少しの揺れで 落ちる憂いを ^^) _旦~~ また来年よろしくおねがいします~。
^^) _旦~~ 夜カフェの季節到来中です
これでもかと ひろがるあじわい 『これでモカ』
しあわせが在る しあわせ
しあわせは 私の手元に 居ぬときは どなたの垣根で 羽休められ そんな自由に 吹かれるしあわせ
あかとんぼ
あかとんぼ ^^) _旦~~ いよいよ新しい生活がはじまりいよいよ私は寂しいのですが若枝には実り多き場所にて祝福されますようにと願います。日ごとあかとんぼみたいに飛んできてほしいで ...
春のイスラエルと異邦人
^^) _旦~~ イスラエルと異邦人みたいな咲き方でございました。
剣下疲れ
^^) _旦~~ 剣下付かれ突枯れ
左右の頬は十字にありて♪
もしも右頬打たれるならば それは私が傲慢で 未だ私は高低にあり もしも右置き左を出すなら 神の右手が左の頬も 神の右手が私も護る こちらの文章は少し補足させて頂きたいと存じます か ...
盟友
^^) _旦~~ わらい泣きと なき笑い
各ひと停車の教会列車
教会列車は今日も行く 死枯れたレールは御国へ続く 次の駅には イカタコカニ飯お弁当 乗り降り自由の教会列車は 各ひと停車でございます♪
『完了した』
^^) _旦~~ ハラハラと払われ消える実る前
願わくば 生涯現役
朝、非に向かい 夕、肩に負う糧
聖書により『愛見積もり』と共にします
『愛見積もりを』こちらの言葉と共に歩んで参りました 画像は13年程前でしょうか 当初から愛の実践と掲げましても想いあれどそう簡単には及べずに 相見積もりとの語呂合わせの色合いが強か ...
悔いず
^^) _旦~~ 今難問目?
ネオンと神様
ネオンみたいにゆらゆらするだけ ちっとも流れない ほなら 渡ろうって 渡れるて
カナリ屋の
^^) _旦~~ ビタミンCanaria
卒業式シーズン
^^) _旦~~ 卒業式シーズン
猫 ♪
猫 ♪
人口減少💦
人手と不足 💦
スタミナ!
血中肉料理 皆スター!
チョキチョキお愛子縦への矢印
^^) _旦~~ お愛子矢印
湯快リゾー島
^^) _旦~~ 岩盤温泉島 『湯快リゾー島』
河川敷屋台
^^) _旦~~ 目食べ 耳食べ 灯り増したる 河川敷屋台
夏虫取るぼく
つかむとも 逃がしてゆるみ 咲くさくら ぐーからぱーへ グッドはバイにて 目が食べ 耳が食べ 灯り増したる 河川敷屋台
地
親となり つま先立ちの 親指と 支えあらずも さらりおどられ
神さまがくれるしあわせ
ポケットに 入るしあわせ 忍ばせる 破れていたら 大きく落ちぬを
イエスが神に成られたとは信じてはいないのです
雪上に 無き赤目鳴く 兎の下に 張り芽吹きたる 主の恵みあり 兎と神様 おはようございます 余りにも神に成ろうとする人が多く また、その多くは躓きの石となりまして 是非ではなく悲し ...
ドラクエのOPをお借りして国を歌いました
海と護り 山河清く 集い繋ぐ君 広く大き和と成す 真白き心に 燃ゆる魂は 御父の誇り 御母のいつくしみなり あー日の本 永遠に栄えあれ ああー日の本 麗しき国 真白き心に 燃ゆる魂 ...
良い方良い事と共にいる恵み
下地調整前の瓦屋根の写真です 下地調整後の瓦屋根の写真です。この調整工事によりまして棟瓦の面土をより奥に控えられ雨水の影響を最小限に抑える事が適います。棟段数が少なくとも棟幅を広く ...
くじで引かれた上着
願わくば 灯す光と ならしめ給へ 裸でありても さらすこと無き
あなたがたは世の光
願わくば 灯す光と 置かれたく 照らすことなく 在らしめ給へ
半畳余る幸せ
四畳半によこたわり 六畳で談笑している 父母様をみている 今日の僕はここからでることはない 十分な畳機嫌の上に 半畳余る幸せ 半畳余る幸せ ^^) _旦~~ 時に毒親に育てられた人 ...
失望にある内のたのしさをかかせてください
^^) _旦~~ 元気でございます! 洗足をして頂いても 体は自分で洗うことを ススメられますし カルバリの丘に 向かっても クレネ人シモンさんのような助け手は主であってくださいま ...
桜色
この色に 濃く望みても 薄くとも 御人任せの 春のやさしさ
キリストの愛と修理工事
父なる神様 長年の生い立ちと性分の癒着もございましたから 『なんとかしたい』という行動ベクトルは今でも持っております。 (既にその不完全さが愛おしくありますのは) 主の御霊と共に歩 ...
望愛さん
距離置かず スペース護る こころ人 愛の箱船 愛運ぶ船
おやすみなさい
今日もまた 星た布団は かぐわしく 海ゆりかごで 添い育まれ
私は心優しくへりくだっている
すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心が柔和で、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、 ...
防言(地の塩近くにて)
防言(地の塩近くにて) こまやかく 掻かれた後を 踏んだ跡 よりこまやかな 波多がさらいて
春のお弁当箱と価値観
^^) _旦~~ お元気です! 無用有用の品書きはお弁当箱くらいには届きますかと思いました。 頂いた言葉は忘れないうちに書いてみたいです。 ふと、色どり豊かなお弁当箱を御人の価値観 ...
多重人格演奏
下手ですと 笑うあなたを 奏でれた ことばの楽器 引き手のこころ
お前の代わりはいくらでもいる
我慢しつ それでも吐いた 溜息に 雫は集い 代わり流るる お前の代わりはいくらでもいるとの悲哀を知る身としましては 渦中にあります雫の寄り具合をお察し申し上げます ところで お前の ...
改札の靴
生活が苦しいときに 手を貸してくれました それが ぼくあての手紙でないのは 知っておりましたし わかってはいましたが やっぱり ありがとうございます。 あなたが たすけてくれたので ...
成人式
花わらう 茎しなやかに 根やさしい 土に居らぬが わたしは肥料
白黒のシルクロード
白黒で さばくだけでは 付かぬ色 知る苦労度は 旅着く慰労
焼きたての旅
上機嫌 得意のパイプと 父さんが 焼きたての旅 和国のあなたへ
オリオン座
オリオン座 世住みをむずぶ 三世代 見上げる時に ほどよく滲み 自分が信仰を育むとしますと躓きもございましたので、信仰が自分を育むとしています。 信仰に立って「自分」をみますと「自 ...
愛のカタチ
新しき ブドウ酒に要る 皮袋 飲めば破れて 入れば保たる 『恐れ』が人の心をその人から締め出します。 何時から人の心に元々無かった『恐れ』が働き向く様になったのでしょう。 この問い ...
愛に倣いて
階段に かかる虹みて 荷をおろす よこでジグザグ たてなら一筋
見てもわからぬほう
右頬塗らず ふすまとじ 見てもわからぬ 母化粧 冬間もとじて 春一番ひく ^^) _旦~~三面鏡に座る母が何しているのか解りませんでした。 それから月日も流れ ときどき、あなたの言 ...
縦と横
夜に咲く 朝顔の弦 辿る先 頬照らしたる 君の夕顔
聖書と命の書
聖書には あなたの名前が あらずとも 命の書には 筆跡ある程 ^^) _旦~~ こんばんわ。ジャグジーの謎が深まっておる。すずきです。 格差落差社会においてご自身のアイデンティティ ...
2得感
特別な 事でないから いつもある いつもあるのは 特別の愛 ^^) _旦~~ ジャグジー風呂の続き考察ですけど寝てると立っている時より重力の影響が緩和されてより血流の流れが促進され ...
ジャグラー
父さんと 娘の彼氏が 呼ぶのなら 褪せは塗りたし 泡手増すしで ^^) _旦~~ご近所の(ジャグジー)空中浮遊風呂(グラグラ浮くジャガイモみたい)を試してみますと内臓が元位置に戻る ...
義は信仰による(自由と解放)(行いで善悪を知る実を取ったから)
善悪で ときどき僕は 義を決める 悔い改めて 信仰義認
春春と沸く湯気
春春と 勇気沸き立ち 注がるる 心の氷で 何つくろう
泉と共なら
踏んでヨシ 少し上げらる みどりの地 尖る爪先 背のぶ踵も
金銀よ
金銀よ 君はいつまで さみしかろ 心や声を 映してばかりで
交差点
感情の 振り子踊り子 御霊の子 賛辞十分 苦事発奮
三色だんごおいしいね
三色に 連なり通る 櫛団子 左の頬くち それに右頬
夜光市
清水沸く 蛍小路で 立ち留まる 亡くしたもの市 ハッ!ケンセール
団欒団 団扇
提灯の 内輪で揺らぐ 団欒の ススで書きます スキな品書き
神様には原罪が無いから(美しい創造と高慢)
木陰立ち 鳥の羽音 臨む峰 白銀高くも 脱ぐ日定めて
神様には原罪が無いから(私の目にはあなたは高価で尊い)
人の世は 神を疑い 歩むとも 神の愛しは 人疑えず
神様には原罪が無いから(信仰を頂ける)
原罪が 無いから及ぶ 無償の愛 信じれるねと 信ずは別腹
祈り
私には だれかを救う 力無し ただ主に頼り ただ主と祈る
人は(創られたので)何かに頼る生き物
人間は 何かに頼り 生きるなら わたしは愛に 愛に頼ろう
人を人と良心に訴え 神に人を訴える者
分裂と 分別の砂 さばくこえ 主の時を待ち 主と共の街
僕も神の贈りもので僕のものじゃないです
大切な 貴方は神の 贈りもの 価値観でなく 信仰で見ます ^^) 旦~~コリント人への手紙第一4:7から 漸く辿り着きました。ありがとうございました。もうたぶんお忘れになられている ...
携挙
肩車 上げてもらった 喜びで 誠の父の 挙げ肩馳せたり
あんぱん
あんぱんを 二つに分かつ 兄の手は 小さきを持つ 大きな眼差し
熱気球
唇に 機銃立ちたる 蒸気向け 気球沸き立つ その逃げやかさ
つぶての山
石つぶて 受けた波紋が 透るとき つぶての山に サンゴやクマノミ
イジメ
割れて空く ガラスに映る 月の顔 映らぬ顔も 二つ訪ねて
涙の谷と祝福と
谷となり 傷跡消えは しなくとも 泉とならば 川と変えられ
主は与え 主は取られる(自由解放)
減り行くも 御国の業と 我踊り 増え行く時は 皆と踊りて
本当のわたし
本当の わたしは言葉で 創られた ひとの言葉も 食べて寝るから
本来のわたし
本来の わたしは愛で 創られた 自分の以来で 来た人無いから
正と月
過ぎて行く 体重計と お正月 そっと乗っては そっとそむけ目
夕の湯
夕風呂に 光が湯気の 背を流す 流れ行く汗 流れ去る焦
野球
表裏ある 世の慣わしに 円陣で 責めるあなたを 守り続ける
ラグビー
あの頃に 笑って僕らは 傷追った 何処に転べど 掴む未来と
バスケットボール
その一和 ただ一点を 通すには 落ちたとこから もう走り出す
超コレ良いとこ
包み紙 開きて解ける 宝地図 甘美の海や 切鳴きの洞
バレンタインデー
銀紙で 甘さ切なさ 打ちあけた 銀河に拡がる 超コレ良いとこ
成人式
愛娘 成人式の その日から 時計の針が 左に廻り
いのちのことば
白雲に 文したためて 流された 雨要る人に 雨雲成るまで
聖典の霹靂
厚雲を 逃がして分ける 霹靂の 指間に憩いつ 御顔追いつつ
つり橋
つり橋が 会わせてくれた 君と僕 君揺れる時 時も揺れてる
羽二重桜
目の上で 希めますかと 咲く桜 手の下で 掴めなくとも 敷く桜
一つだけのありがとう
あり潟は 裏つら通じ 穴を明け 荒田波田の 引水となす
病の母
泣き顔に 膝折り伸ばす 母の手は ほつれ毛直さず 笑顔も直さず
優しいやさしさ
やさしさを 伝えし僕の 優しさは 私の手から 離れ働く