キリストの愛と修理

愛娘 成人式の その日から 時計の針が 左に廻り

白雲に 文したためて 流された 雨要る人に 雨雲成るまで

厚雲を 逃がして分ける 霹靂の 指間に憩いつ 御顔追いつつ

つり橋が 会わせてくれた 君と僕 君揺れる時 時も揺れてる

目の上で 希めますかと 咲く桜 手の下で 掴めなくとも 敷く桜

あり潟は 裏つら通じ 穴を明け 荒田波田の 引水となす

泣き顔に 膝折り伸ばす 母の手は ほつれ毛直さず 笑顔も直さず

やさしさを 伝えし僕の 優しさは 私の手から 離れ働く

主にあらば ほこり踏まれも 打ち延ばし 削り取られも 型取りて吹く

我が霊を 御手に委ね手 罪は死に 我ありながら 主が創る我

カナカナと その日暮らしに 効いている 記憶の棘を 抜いて暮れては

この道は 命で紡いだ 真理帯 我が道はなく 我が旅はあり

天涯の 孤独を壊す 避難場所 瞼もふたつ 閉じて明けたし

私より 私を愛す 主とありて はたら来てよし はたらき手よし

かな染みて 小雨　粉雪 ゆきだるま 赤目の我と 跳ねる子うさぎ

ごあいさつ 聖霊の内在から満たしのタイミングのコントロールは出来ませんけど、もし出来るのならそれは自分自身の黙想や祈りや求道の中で添われますと今の私の感性では文章でお伝えする事が適 ...

それだけで成り立つ　善 それしかしない　愛を 探してます こうすれば　善 ああすれば　愛 それは 作っても 見つけても 生けても 僕の器では枯らしてしまうから 人の目には止まらなく ...

限られた世界だと10人の殺意は民意になるという事でしょうか では、ラクダの民意が針の穴を通る事も神なら御出来になる。 神なら肥大化した民意をも救える。 その漂いは胸開きの窓、パンの ...

人間は何の為に生きているの？ そんな疑問の動画を拝見して 2人で考えておりました。 創始に還る為とおっしゃられましたので それは本当に素敵ですね！と 口と顎を撫でてお応えいたしまし ...

今回の記事は私がコツコツと実践させて頂いております聖書の言葉をご紹介させていただこうとおもいます。家庭内伝道にも必要ですから、ほんとうに慎重に少しづつでございます。 先ず初めに神の ...

いつもありがとうございます。今回の記事は『何故イエスが復活したとわかるのか』こちらに焦点を当てて書かせて頂きました。当時生きていたクリスチャンだけでなく復活を見ていない現代の私でも ...

レバノンのヒズボラという組織がハマスとのいざこざに乗じてイスラエル北部にロケット弾を先に発射していてピンポイントでレバノンに居るハマス幹部を攻撃したら（民間人犠牲）を最小限に抑える ...

『我が子』 心の穴をお前で塞ぐお前の心で塞いで吹いた 何時も同じ出だしで鳴らし何時も同じ長さで這わす 何本あってもどんな時も塞ぐ指さえ決めている 聞きたい音を聞きたいから俺が聞きた ...

いつもありがとうございます。今回の記事では『死にたいする勝利の贈り物』と題しまして神様（創造主がいる）理論について書かせて頂こうと思います。使用する言葉はどなた様にでも利用可能な存 ...

虹救済論 クリスチャンにとって身内の他界は見送れる場合と俯いて後悔する場合も御座います。福音を受け入れて欲しいと願うも叶わなかった場合でございます。 また、福音が伝わる前の先祖はど ...

前書き 今回の記事はクリスマス時期ですから二つの時間の贈り物の考え方を私の実体験に基づきまして書かせて頂こうと思いました。私が一番初めに聖書を読み始めた時はいつだったのでしょう、そ ...

今年もクリスマスが近づいています。 まるで一滴づつですがろ過を終えた日々が小さくも大きくもある器に溜まって行くように飲んでよし、注いでよしを　奏でるようなクリスマス クリスマスにて ...

風を乗りこなしやって来るクリスマス賛美 癒されるシーンと復活のシーンに胸が詰まります ですから、わたしはあなたに言います。この人は多くの罪を赦されています。彼女は多く愛したのですか ...

今しか出来ない訓練 『何時までも残るものは信仰と希望と愛』と信じる者にとって肉と原罪を纏ったままキリストに近づく訓練に預かる事はやがて我々が行く事になります千年王国や新天新地ではも ...

テーブルに御言葉を置く懐かしのバイブルキャンプ寸劇でサウロ（パウロ）の役をさせて頂きました。この時代1999年の修理業務はタウンページ広告を使わせて頂いておりましたのでボールペンは ...

小さな工事でも大きく心が揺れる機会を頂く事がございます。そこで『死の事実』をその揺れた手先にて書かせて頂きました。 私は忘れておりましたのに整いましたので施工をお願いしますとの実の ...

本日は共に暮らしていますコマとノアと散歩に行っておりました。 途中にて12㎏のチワワと暮らしてる方と遭遇。ちわわで在りながら12㎏。。。不本意ながら。。。とのうちには、実に楽しそう ...

今回は旧約聖書に書かれています『神様の残虐性につきまして』考えてみたいと思います。 あえて、残虐性と書かせて頂きましたその理由はどうしても、それこそどうしても、お一人、お一人が歩ん ...

理不尽に首を切られ落とされた命が繋がれてこの様な場所で歩いている姿を見たいとおもっております。『御国を来たらせたまえ』そのように祈ります。

矛盾する体毛の劣化と蚊の脅威 最も人間を死に至らしめる脅威を持つ生物は『蚊』という事実がございますので進化による体毛の喪失はむしろ退化を意味します。また、もし蚊が居ない清潔を維持で ...

泣き顔へ膝折り伸ばす白手の母波間に座り並ばれた母笑顔もほつれ毛もなおされないあなた治らなくても直されないあなた。 ジメジメと這う心にもメガ盛り出てる日向でほっこり日向ぼっこ

2人同時に癒されました思い出（証） 田辺駅に通ずる道 不思議だったねぇ。不思議だったよなぁ・・。そんな話を家内と何度もしたことがございます。一体どんな内容かと申しげますと。 私達は ...

エホバの証人と私 ニュースで報道されていましたエホバの証人の輸血拒否問題...輸血云々の前にエホバの証人の方が持っている聖書は聖書ではなくて改竄されており、聖書そのものではありませ ...

※目的に生きる※ 私のこれからに必要と覚えあれこれを書き留めておきたいと思います。すなわち家庭伝道を含めまして人との交わりにおきましても下記に記します項目を覚えポルノの蔓延！オナニ ...