三田市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
三田市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!
三田市ではご紹介から始まってご近所をまたご紹介頂くという流れでお世話になりました!結構難しい雨漏りもありましたが完全完治しております!お手紙もありがとうございました!
三田市の皆様、その節は本当にありがとう御座いました!
三田市にて壁面雨漏りの調査 2022.7.17
三田市にて壁面雨漏りの調査にお伺いさせて頂きました。今回のご依頼は以前にお世話になりました施主様からのご紹介となります。ありがとうございます!
下記は今回雨漏りを引き起こしている主な原因で御座います。
先ずは雨漏り箇所直上にありますフラワーボックスを施設する際に使用しているアングルのビスへのシーリングが必要で御座います。
またこちらの出窓天板に付随しております板金部分の垂れを切断して壁面内部に雨水が干渉しない様にしなければなりません。この部分は袋状になっておりましてその中を雨水が流れる場合があるからです。
それから一番肝心な換気口を二重構造にして雨水の侵入を押さえます。この部分は揚力が働きますと雨水は上から下ではなくて下から上へと昇りますから軒天の長さの短さも相まって強防風雨時には雨漏りを引き起こす可能性が高くなるからです。その証拠に揚力が発生しない逆側の換気口からは強防風時でありましても同時には雨漏り致しません。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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三田市の雨漏り修理調査 2020.3.17
何時もありがとう御座います。今回は三田市にてスレート屋根の雨漏り調査をさせて頂きました。ちょうど同じスレート屋根の縁切り(塗料溜まり)を切っていましたらお隣の施主様から御声が掛かり動画で説明させて頂く運びとなりました。
改善点は以下の3点があげられます。
①破風板の修理補修
②水切り板金の補修
③ソーラー湯沸かし器からの雨漏りの改善となります。
この度は御信頼をお寄せ頂きまして、誠にありがとう御座いました!
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三田市のベランダ雨漏りの調査 2018.10.8
こちらの施主様の雨漏りの原因はベランダ防水の劣化から来る物でした。ご紹介を受けてのご訪問となり、とてもありがたく思っております。改善方法はこちらに同色のガルバニウム鋼板を施工する事で対応させて頂きます。
他の箇所も同時に眼を通させて頂きましたが大丈夫そうですね。どうぞご安心下さいませ。この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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差し棟板金下のシーラー切れ雨漏り調査 2018.10.8
以前に別箇所の雨漏りでお世話になりました施主様宅へお伺い致しました。今回の雨漏りは写真の差し棟板金の直下。シーラー切れからの雨漏りとなります。
以前に別箇所の雨漏りでお世話になりました施主様宅へお伺い致しました。今回の雨漏りは写真の差し棟板金の直下。シーラー切れからの雨漏りとなります。シーラーと言いますのは細長いスポンジ状の建材でして横から侵入してくる雨水を抑える役割を成します。
もう一か所は薄型化粧スレートのケラバ際からの漏水です。こちらも理屈はよく似ていますが主な漏水原因はケラバ板金の隙間に入り込み堆積して行く埃が水道を徐々に作って行きそれが堰となり内部で雨水がオーバーフローを起こしてしまいます。
何れに致しましても大掛かりな工事には到りませんのでご安心下さいませ。この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
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煙出し屋根の雨漏り調査 2018.10.8
兵庫県三田市にて雨漏り調査にお伺いした際の記事となります。こちらの雨漏りの原因は強雨風によるものです。
煙出し屋根からの水流が合算され差し棟瓦の内部に雨水が干渉した際にアールの無い平板瓦の内部ではその雨水を外に返す事が出来ない場合があります。
内部構造の改善をする前に取り敢えずでは御座いますがシールで止水処置を施工致しました。
暫くはこれで雨漏りしませんのでご安心下さいませ。
この度は私共にご信頼をお寄せくださいまして誠にありがとうございました!
スレート屋根の雨漏り調査 2018.8.20
三田市へと雨漏り調査にお伺いしておりました。途中の新神戸トンネルへと続く出口が大渋滞で焦りました。😂
何とか到着して調査開始で御座います。スレート屋根の壁際はケラバ際の隙間に入り込んだ異物が水流を変えてしまう時が多々あります。入り込んだ雨水が素直に流れてくれなくなってしまうんですね。その様にして溢れた雨水が防水紙を貫通した釘穴を目指して雨漏りしてしいます。
それとは別に破風板の劣化腐蝕によって入った雨水も弾性塗料が下受けしてる状態で雨水が抜け切れていません。これが無ければその場に御直しする事が出来たのですけど、今回はお見積りという形になってしまいました。
この度は私共に多大な御信頼をお寄せ頂きまして誠にありがとうございました!
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サンルームの雨漏り修理工事です(兵庫県・三田市にて)2018.2.1
兵庫県三田市にてサンルームからの雨漏り修理工事をさせて頂きました。サンルームと言いましてもお部屋として活用されておられましたので光源は基本的に無視して大丈夫な屋根でございました。🙂
工事の流れは以下の通りとなります。
①構造用合板を張り
②下葺き材を張り
③屋根と壁面の3方をガルバニウムの鋼板で覆いました。
④垂れ流し状態だった軒樋と這樋の改修。
これでお悩みだった雨漏りは止ります。
この度は私共に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとう御座いました!
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兵庫県・三田市の雨漏り修理診断(シーラー劣化)2013.1.6
御閲覧感謝致します。兵庫県三田市にて雨漏り修理診断の御依頼を頂きました。今回の雨漏りの原因ですが雨量問わずして吹雪く時に必ず漏るという施主様の御意見から判断し差し棟板金の下、シーラー材の劣化と水落とし調整の有無が主な雨漏りの原因と判断させて頂きました。
こちらの写真は天端の少々劣化したパッキン付きのステンレス釘からの漏水。(こちらは、解体の折判明しますが、この立地にて結露なのか漏水なのか判断させて頂きます。恐らく雨水が入ったとしても極微量)
これらを考慮しながら現在雨漏りを引き起こしている差し棟板金の解体と葺き戻しにて雨漏りは直ります。シーラー材は今回は使わずに、地瓦調整後の下地にはセメント系漆喰を均す予定で御座います。
此の度は当店を信頼また、御依頼頂きまして誠にありがとうございました!
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三田市での雨漏り修理!安心を書き続ける瓦屋根修理職人!統括
雨漏り修理や屋根修理工事で最も大切な項目は工事価格を決定する前段階の調査精度と正当性に尽きると言い切れます。調査精度に付きましては十二分な作業経験に加えまして、どれだけ逃げずに自らの失敗に対処してきたか等の個人的な意志の蓄積でも培われて行きます。正当性に関しましては店舗理念を変化追及しつつも決して手放さない裏側の私念も共に大切で御座います。この様な両翼を在り成す為にはどの様な店舗の形態が望ましいかを私共は常に精査・具現化して現在に至ります。完全には及ばずとも全ての項目を明確化し懸命に安心をお伝えし続けると共に実際に大きな費用を掛けずに最大の費用対効果を無数にお届けして参りました。私共は大阪・奈良・兵庫・和歌山・滋賀・京都の現場を多数頂きまして屋根修理・雨漏り修理に特化を果たしました一次施工店で御座います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
(私共は工事依頼を頂く際に屋根は目視が困難ですので正当・正確な調査内容を公開する現場レポートを2011.6~掲載を開始しています。相見積もりや相調査もお気軽にご依頼くださいませ。施工可能エリア範囲でしたら無料にてお伺い致します。)
また、一般家屋の雨漏り原因は現在約88解明済。施工時の注意事項や日本の自然現象への考察記事が49。合わせまして137記事と極めて重要なこちらの業界の特徴などもお伝えしております。いつもありがとうございます!
雨漏り調査にお伺いした時その場で直りますような簡単な雨漏りから難しい雨漏りまで私共が皆さまにご提供して参りました修理費用の分布は¥15000~¥300000迄が70% /¥300000~¥500000迄が25% 調査費用(必要経費)を含めた全修理工事費用の約95%を占めます。
何れも雨漏りは100%完治済みです。(こちらは2011年からの統計)また全体補修やピンポイント補修の可能性等、複数の見積りを包み隠さずお伝えさせて頂いておりますのでご安心ください。
私共屋根工房きのしたは昭和38年創業。現場経験40年以上のベテラン職人を筆頭にどうすれば最善の費用対効果を皆様にお届けできるのか?こちらを掲げまして長年深く追及してきた雨漏り修理・屋根修理専門の職人で構成された工事店です。
雨漏り調査や屋根修理調査を御依頼頂いた際には職人の責任者が直接に調査致しますのでその場で直る様な場合はその場で御直ししております。御老輩の御家庭や子育て中の御家庭を初め本当に沢山の御信頼を紡がせて頂いております。
こちらは私共の動画サイトのリンクとなります。
こちらの記事は屋根修理や雨漏り修理に必要な知識を7つに纏めさせて頂きました。お時間がございましたら是非ご活用ください!
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