2014年10月22日

風向き変化による雨漏りと人災と

軍手君
本日はぐずついた屋根屋泣かせの中途半端な天気でした。
一応出発はした物の出戻りで御座います。

最近風圧が掛かった時に漏れる等の施主さんの質問が鋭くなってきて嬉しい限りで御座います。 😆
で、、

その風圧は?家屋風・ビル風・山風・渓谷の吹きおろし・海風等色々御座いますが、
近隣に大型建築物建造による日照権の問題で異を唱える垂れ幕をたまに垣間見る時、
ビル風の派生に伴いまして
風圧の干渉による今まで漏れなかった部位からの漏水は人災なのか?どうなのか?など考えておりました。

まぁ・・明日は上記関係無く、完全な人災による瓦屋根の再生に奮闘する予定で御座います。
以降、立地環境がどう変化しても絶対負けない様に細工致します。

私は何故そうなったのかを考えるのが一番楽しく、最大の時間を割いております。
考察通りに事が進み、あなたを選んで本当に良かったと施主さんから御言葉を頂くとき、
ここまで育てて頂いた屋根と施主さんと、身を犠牲にして目を覚まさせて頂いた先代の父に深く感謝し、また恩返しも適った物と・・よろこびも増し加わって行くので御座います。

悲しい漏れがあると 開く皮の袋
竣工写真のあの屋根はやさしい目をしてる
町でみかけたとき 何も言えなかった
竣工写真の面影が めちゃくちゃだったから
雨ゴミに流されて 変わってゆく私を
あなたはときどき 近くで 直して

話しかけるように 直すやる気の屋根を
通った道さえ今はもう車窓から見るだけ
あの頃のやり方を あなたは忘れないで
あなたは私の 正解そのもの
雨ゴミに流されず 変わらずゆく私を
あなたはときどき 遠くで見ていて
あなたは私の 正解そのもの