2014年06月06日

梅雨時期の雨漏り修理依頼の注意点

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梅雨時期の雨漏り修理依頼の注意点です。
この時期は雨が多く、休日でも在宅率があがります。
ふと普段使用しない部屋の整理や押し入れの整理等していると、どうも雨漏りしている箇所を発見する機会もあるかと思います。

そんな時大切なお家なのは重々解りますが慌てないで下さい。、直ぐに雨漏り修理業者を呼んではいけません。
先ず、そこそこの雨量と長雨、また豪雨の際本当に雨漏りしているかどうか?
天井に入れる箇所でしたら入って施主さん自身が目視確認する事が大変重要で御座います。

こんな方は要チェック。

※最近中古住宅を御購入し、初めて雨漏り跡らしきものを発見した。
(この場合、全オーナーさんが修理済かもしれません。)

※古い木造家屋で基礎廻りも結構な隙間がある家
(イタチや猫のトイレの染みかもしれません。匂ってみれば判明します。)

※二階にも水道が通っている家
(配管からの漏水もありえます。晴天時にも漏れるかどうか確認する必要があります。)

※賃貸物件のオーナーで貸子さんが変わる際に部屋に入ってみると漏れ跡発見。
(貸子さんが既に雨漏りを直した可能性も考えられます。)

 

 

上記の例は一年を通して結構な頻度でお伺いさせて頂いておりますが、一番大切な事は
現在漏れていないのに、漏れているという前提で葺き替えや無駄な修理工事を提案される場合があるという事です。
またアソコガ、ココがと頼んでもいない箇所に注視を向けられ不安を煽られたりするケースも御座います。

業者にとって最も都合の良いお客とは?
極度に不安がる方
全く屋根の事に無知な方
こういう御施主さんには、このページを見た御近所の方や、娘、息子さんが変わって注意を促してあげてください。

屋根修理や雨漏り修理で肝心な事は、
原因不明の雨漏りを見破る洞・考察力と雨漏りしていない事を見破る現場経験を重ねた工事従事者の目による診断であります。

そして、最後に
正しく営もうとする店舗を見つける事です。
相見積りではなく、先ずは相診断を優先し心掛けて下さい。
最善の処方はそこからしか生まれてきませんので、どうか御留意くださいませ。