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肌寒く 懐温い 露天風呂 世風にあれど 天との国籍 ( ^^) _旦~~ 小さなクリスマス準備に浸かり。。。
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幸せも 不幸せ共 報われる 天の河原に 瞬く間在り
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キリストの 土台は揺れず 育まれ 御霊の風には そよそよ揺れる キリストの  土台は揺れず 育まれ 御霊に揺られ あなたと揺られ ( ^^) _旦~~台風10号の二段階右折と共に負 ...
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^^) _旦~~ 放蕩息子は聖書の物語の一つです 温かい眼差しが昇る 辿り着いた靴の音風が運ぶ小麦の匂い胸開き迎え腕開きつつむ一つと結ぶ声と声胸開き迎え腕開きつつむ温かい眼差しが昇 ...
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まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその ...
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^^) _旦~~ ドラクエ2のBGMと旧約聖書の御言葉をお借りしました 鏡に写らないぼくの笑顔迎えに 壊れかけたバイクに乗って走り出した あのときなくした 希望のふくらみ それは今 ...
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艱難を削り残った カンナ持ち ついでに少し 心体削れば カツオ風味の節語り 良きおと 良きかおり 整えまして お出ししております
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わたしの からだは クジラのように  おかげさまにて 大きいのですが 罪を告白する口は からだにくらべとても小さい それでも 浮かんで 天を視ようと  自分の罪を告白しました 潮吹 ...
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牧者の居る 羊の様な 草食の方 干し草を避け 生草を好んで食べてましたら 時々 生草と一緒に砂を噛んだり致します。 ガリガリしつつもゴリゴリと 唾を吐かずに大きくせずに 小さくして ...
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それから  人生とお酒を一緒に飲まれておられまして 人生を飲み込んだ時に  お酒を吐いておられました 目尻のうっすらとした笑顔 ^^) _旦~~
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御言葉くべて 走る世 走る 降りはへりに寄りながら 登りは香り吐きながら 御言葉積んで 走る世 走る 聞敵の紐は持ったまま 人目閉じても反れぬまま 御言葉運んで 走る世 走る いよ ...
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わた雨工場(6月)
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たとえば ぽっかりしたところ ずっとおさえていなくても  半分は鳴り 空いていると 奏でれ たのし またおさえ 先祖の過ちで自然はいまのところそうですけど、聖書の神様によりますと人 ...
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忙しいかたも忙しくない方も お疲れ様です♨ あくびした 涙に浸かれる 露天風呂 ♨
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向き合いたくないから 振りむいて見る 大きな木 傷つく時の痛みも 締め付けてくる哀しみも 感じたくないと 穴が空いていた 大牧者に大木者は似てる どちらも穴が空いていて きっとその ...
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やりばなく 胸に手を置く日数だけ 爪引く5本の線が 薄く残る 指先だけが追いついて  先の丸みが止めてくれた  細くも長い線の傷 時々丸く庇われて 時々丸く隠されて 一息つけてまた ...
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新しい革袋へ 朝風に起き 夕風の頬 夜風すすかし傾ける
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救いの兜は人間にふさわしいとされ 父の御手により我等の頭キリストを贈ってくださいました 神より自分の頭を上げて全てを救えとは取らず 父の御手が救いの兜を乗せやすい様にと取り 膝を折 ...
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クルクル廻り そよそよ注ぐ 狭き門から 主と繋がりて 廻るたのしさ 来る来る廻る こられた方の涼しみの その拭い手の一助となりて 主と繋がりて働かず 働くたのしさ クルクル廻る 星 ...
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^^) _旦~~ 言葉は掴むと価値に成り 掴んだ価値は花に似て 枯れたり流れたり致します それでも 病に伏せる友々に 解りながらも掴んで摘んで運び添え 伏せる友々優しくも 掴まぬよ ...
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^^) _旦~~ 東雲配達員 曇りこころが 雨を配達しています タンタン シトシト 固く鳴ったり 柔く泣いたり 混ざり合うまで聞いていて 流れつかれて効いて居て 日々割れ地面が 繋 ...
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^^) _旦~~ すこしづつ 取り戻しゆく 葉脈の 広げるだけで 取り戻しつつ
元気が出る!雨漏り修理物語|屋根と私と施主さんと【屋根工房きのした評判】

雨音は 驕り高ぶり 避けて鳴る 水平線を 爪弾く波紋 ^^) _旦~~ 10年位経ちますでしょうか、お元気そうで尚懐かしく嬉しかったです。私はまだまだがんばらせていただいております ...
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かわかがみ バックミラーと 成りうつす 少しの揺れで 落ちる憂いを ^^) _旦~~ また来年よろしくおねがいします~。
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これでもかと ひろがるあじわい 『これでモカ』
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しあわせは 私の手元に 居ぬときは どなたの垣根で 羽休められ そんな自由に 吹かれるしあわせ
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あかとんぼ ^^) _旦~~ いよいよ新しい生活がはじまりいよいよ私は寂しいのですが若枝には実り多き場所にて祝福されますようにと願います。日ごとあかとんぼみたいに飛んできてほしいで ...
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^^) _旦~~ イスラエルと異邦人みたいな咲き方でございました。
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^^) _旦~~ 剣下付かれ突枯れ
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^^) _旦~~ わらい泣きと なき笑い
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教会列車は今日も行く 死枯れたレールは御国へ続く 次の駅には イカタコカニ飯お弁当 乗り降り自由の教会列車は 各ひと停車でございます♪
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^^) _旦~~ ハラハラと払われ消える実る前
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朝、非に向かい 夕、肩に負う糧
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^^) _旦~~ 今難問目?
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ネオンみたいにゆらゆらするだけ ちっとも流れない ほなら 渡ろうって 渡れるて
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  ^^) _旦~~ ビタミンCanaria
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  ^^) _旦~~ 卒業式シーズン
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猫 ♪
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人手と不足 💦
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血中肉料理 皆スター!
お愛子

^^) _旦~~ お愛子矢印
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  ^^) _旦~~ 岩盤温泉島 『湯快リゾー島』
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^^) _旦~~ 目食べ 耳食べ 灯り増したる 河川敷屋台
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目が食べ 耳が食べ 灯り増したる 河川敷屋台 つかむとも 逃がしてゆるみ 咲くさくら ぐーからぱーへ グッドはバイにて
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親となり つま先立ちの 親指と 支えあらずも さらりおどられ
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ポケットに 入るしあわせ 忍ばせる 破れていたら 大きく落ちぬを
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願わくば 灯す光と ならしめ給へ 裸でありても さらすこと無き
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願わくば 灯す光と 置かれたく 照らすことなく 在らしめ給へ
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この色に 濃く望みても 薄くとも 御人任せの 春のやさしさ
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距離置かず スペース護る こころ人 愛の箱船 愛運ぶ船
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今日もまた 星た布団は かぐわしく 海ゆりかごで 添い育まれ
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すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしは心が柔和で、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、 ...
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防言(地の塩近くにて) こまやかく 掻かれた後を 踏んだ跡 よりこまやかな 波多がさらいて
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下手ですと 笑うあなたを 奏でれた ことばの楽器 引き手のこころ
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花わらう 茎しなやかに 根やさしい 土に居らぬが わたしは肥料
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白黒で さばくだけでは 付かぬ色 知る苦労度は 旅着く慰労
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上機嫌 得意のパイプと 父さんが 焼きたての旅 和国のあなたへ
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階段に かかる虹みて 荷をおろす よこでジグザグ たてなら一筋
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夜に咲く 朝顔の弦 辿る先 頬照らしたる 君の夕顔
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特別な 事でないから いつもある いつもあるのは 特別の愛 ^^) _旦~~ ジャグジー風呂の続き考察ですけど寝てると立っている時より重力の影響が緩和されてより血流の流れが促進され ...
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父さんと 娘の彼氏が 呼ぶのなら 褪せは塗りたし 泡手増すしで ^^) _旦~~ご近所の(ジャグジー)空中浮遊風呂(グラグラ浮くジャガイモみたい)を試してみますと内臓が元位置に戻る ...
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善悪で ときどき僕は 義を決める 悔い改めて 信仰義認
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春春と 勇気沸き立ち 注がるる 心の氷で 何つくろう
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踏んでヨシ 少し上げらる みどりの地 尖る爪先 背のぶ踵も
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金銀よ 君はいつまで さみしかろ 心や声を 映してばかりで
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感情の 振り子踊り子 御霊の子 賛辞十分 苦事発奮
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三色に 連なり通る 櫛団子 左の頬くち それに右頬
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清水沸く 蛍小路で 立ち留まる 亡くしたもの市 ハッ!ケンセール
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提灯の 内輪で揺らぐ 団欒の ススで書きます スキな品書き
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木陰立ち 鳥の羽音 臨む峰 白銀高くも 脱ぐ日定めて
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人の世は 神を疑い 歩むとも 神の愛しは 人疑えず
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原罪が 無いから及ぶ 無償の愛 信じれるねと 信ずは別腹
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私には だれかを救う 力無し ただ主に頼り ただ主と祈る
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人間は 何かに頼り 生きるなら わたしは愛に 愛に頼ろう
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分裂と 分別の砂 さばくこえ 主の時を待ち 主と共の街
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大切な 貴方は神の 贈りもの 価値観でなく 信仰で見ます ^^) 旦~~コリント人への手紙第一4:7から 漸く辿り着きました。ありがとうございました。もうたぶんお忘れになられている ...
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肩車 上げてもらった 喜びで 誠の父の 挙げ肩馳せたり
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あんぱんを 二つに分かつ 兄の手は 小さきを持つ 大きな眼差し
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唇に 機銃立ちたる 蒸気向け 気球沸き立つ その逃げやかさ
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石つぶて 受けた波紋が 透るとき つぶての山に サンゴやクマノミ
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割れて空く ガラスに映る 月の顔 映らぬ顔も 二つ訪ねて
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谷となり 傷跡消えは しなくとも 泉とならば 川と変えられ
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減り行くも 御国の業と 我踊り 増え行く時は 皆と踊りて
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本当の わたしは言葉で 創られた ひとの言葉も 食べて寝るから
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本来の わたしは愛で 創られた 自分の以来で 来た人無いから
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過ぎて行く 体重計と お正月 そっと乗っては そっとそむけ目
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夕風呂に 光が湯気の 背を流す 流れ行く汗 流れ去る焦
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表裏ある 世の慣わしに 円陣で 責めるあなたを 守り続ける
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あの頃に 笑って僕らは 傷追った 何処に転べど 掴む未来と
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その一和 ただ一点を 通すには 落ちたとこから もう走り出す
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包み紙 開きて解ける 宝地図 甘美の海や 切鳴きの洞
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銀紙で 甘さ切なさ 打ちあけた 銀河に拡がる 超コレ良いとこ
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愛娘 成人式の その日から 時計の針が 左に廻り
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白雲に 文したためて 流された 雨要る人に 雨雲成るまで
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厚雲を 逃がして分ける 霹靂の 指間に憩いつ 御顔追いつつ
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つり橋が 会わせてくれた 君と僕 君揺れる時 時も揺れてる
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目の上で 希めますかと 咲く桜 手の下で 掴めなくとも 敷く桜
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あり潟は 裏つら通じ 穴を明け 荒田波田の 引水となす
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泣き顔に 膝折り伸ばす 母の手は ほつれ毛直さず 笑顔も直さず
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やさしさを 伝えし僕の 優しさは 私の手から 離れ働く