左右の頬は十字にありて♪

もしも右頬打たれるならば

それは私が傲慢で

未だ私は高低にあり

もしも右置き左を出すなら

神の右手が左の頬も

神の右手が私も護る


こちらの文章は少し補足させて頂きたいと存じます

かつて私は存在しない顧客の評判を別会社の方に掲げられたことが2回ありまして大変憤っていた時代がございました。その時に私の熱望なのか願望なのか解りません。ただ眠っている中にイエスキリストが居られ『わたしを信じますか』そのような御言葉を頂いた事があるのです。『主は白く頭は黄色、背景は黒です』繰り返しますがそれが熱望なのか願望なのかわかりませんし、立った一段でも自分を装ったり見積もりを挙げたりしているのではなく、本当に超絶に憤っておりペテロさんに並ぶ程の攻撃性を帯びそれを文章化しましたから主に憐れたのだと解釈しております。それでその会社からの謝罪の約束も自尊心なのかプライドなのかにより反古にされ直ぐにそのページだけは消えました。それはそれでもう良いのですが、この問題はその会社やその会社の個人ではなく私にとって、また罪のない主ではなく罪ある私にとっての右頬でもあった訳ですからキリスト者の私が見つめていかなければならない視点は私の正当性云々ではなくて罪が関与している右頬でもあったと御霊の助けを頂きまして今はそっと触れているのでございます。その様な訳でしてこれからも尚、左の頬は主の右手のおとずれを待ちます。主は全てを益としてくださいます。ありがとうございます。

^^) _旦~~ こちらの漢字『益』って契約の箱みたいですね♪