2011年07月17日
一号機様へ
一号機様へ
換気扇の前で一服する時
私が飲むコーヒーのシールを
物色される一号機様
この前私と応募した快感が忘れられないのでしょうか?
私はあなたがPCの前で
応募すれば必ず当たるものだと確信し
目を輝かせ、しばしの間
どの商品に的を絞ろうかと
笑顔で悩んでいたのを思い出してなりません。
こんなにも集めたのに
二号機様が全く関係無い卵の賞味期限とかのシールを
横に張りながらでも
二回目の応募を心待ちにされている一号機様・・・
あなたが余りにも外れた時のショックが
痛々しくて
私は少々嘘をついてしまいました。
私:百枚集めなければ当選は難しいと・・
一号機様:百枚集めないとむずかしいのかあ・・・・
本当の狙いはあなたが余りにも一心不乱で
クリックし読ける様をみて、賭け事にハマル可能性を
この前充分感じ取ることができましたので
このシールの事を忘れてもらおうと思ったからなのです。
元来飽き症であるあなたは、私の思惑通り
シール集めを忘れられた様で
心から嬉しく思っております。
一号機様、貴方が巣立つその時まで、
名整備士の私にお任せあれ!! 😆
今回の登場人物
私:・・・・
一号機:最初に出会った宝
二号機:次に出合った宝
おまけ
度々ネタに詰まった時登場して貰おうかと思っているネズミ
いきとるかー? 😆