オレンジの屋根
本日は、オレンジ屋根の修理をさせて頂いておりました。大連子、小連子、土呂幕とかぶつぶつ言いながらの修理であります。
ぜんぜん関係無い事ですね。
そうでもありませんよ、つぶやく事によって彫師としての心構えが沸き起こり・・とにかくおおれんじなのであります。
言いたい事は何となく解りますが、やはりあなたは屋根屋なのでは?
副社長は何も解っていない。一生は一度きりなのですから、水流を皆殺しも楽しいのですけどずっと上を目指して、同じ手を使う者としてのなんたらかんたら があるのですよ!!
なんたらかんたらですか?・・そうやって手だけでは無く口八丁で今の嫁さんも言いくるめて・・
口を慎みなさい!!副社長!
取りあえず、前足は慎みました!
よろしい。明日も全く役に立たない番犬業務を全力で遂行してくれたまえ。
了解しました!。↓音がでますし、使い廻しです。
頭の真上で音がする
あれが 君が葺いた やねだよ
プチ・プライド プチ・プライド
ルルルルルルル~
あまりに 小さい 漏れだから
君の目には何も見えない
プチ・プライド プチ・プライド
ルルルルルルル~
だけどあるんだよ
見つめてご覧
そのうち君にも見えてくるよ~
ルルルルル
ルルルルル
ルルルルル
保守の~屋根屋さん~
雨漏り直しに来たんだよ
僕はいつも一人だったよ~(実話)笑
プチ・プライド プチ・プライド
ルルルルルルル~
ミスした時には
何度でも
濡れて、濡れて 屋根を 見つめていたよ~
プチ・プライド プチ・プライド
ルルルルルル~
君は銭金を追わないけれど~
どうして悲しい~顔をするの~
ルルルルル
ルルルルル
ルルルルル
保守の~屋根屋さん~
ルルルルル
ルルルルル
ルルルルル
保守の~屋根屋さん~