2013年10月23日
重たい話
重たい話です。
昔2人の大切だった人が他界しました。
一人は、誤診と院内感染による。一人は末期ガン。
一人が残してくれた言葉は・・(最早口は開けない状態でしたが)
(俺は誤診で終わるが、お前は絶対誤診はするな)
一人はまだ小さな子供を抱えており(こんな病気もよう直さんのか!)と
主治医にかみつく・・
(こんな雨漏りもよう直さんのか!)と時に頭の中で置き換え、自問する。
親切・丁寧・匠・職人・名人・プロ・お任せ下さい・・・
やっぱりどんな言葉も弱い。全部二次的な物。
時に屋根修理・雨漏り修理は体どころか心も蝕んでいく機会を捕えます。
少し重たい話ではありますが、私を信頼していただいた方には上記2つは必ず現場に置いていきます。
親切・丁寧・匠・職人・名人・プロ・お任せ下さい・・・(殆ど興味無し)
茶の間の笑い← 非常に興味あり
別に重たい話ではありませんね 😆