ぼくたちのしっぱい

先日、私と板金師の親方と若い御依頼主の担当の方と業務終了後屋根雨漏りの診断をさせて頂いておりました。
水量・欠損箇所・不適合建材など御説明した後、とりあえず御納得して頂いた物と思います。

3者解散の直前に、板金師の親方が岡八郎の物まねで締めくくりました。
親方(どっからでもかかってこんかい!みたいな身振り・手振り付)
私(おっ!ここで岡八郎を持ってくるとは、さすが親方!)
画一的な診断しか出来ない私とはやっぱり違う!さすが!と見習いつつ・・

車に乗り込むと・・

嫁(多分あの担当の若い方・岡八郎知らんと思うで・・・)
私(何で?)
嫁(全然笑ってなかったよ・・・)
私(しばし無言のままガタゴトとランボルギーニマツダボンゴもうだめかもしれない号で帰途につきました)

僕たちの失敗というのはこんな歌です
今回の施主さんにも解り易いように少し歌詞変えております。😊

春の小雨日の中で
軒のほこりの中に
埋もれていた
漏れは
釘打ちだったんだョネ

施主と話疲れて
いつか仕事込んだ
ストーブ代わりのドラム缶
赤く燃えていた
(トントンは現在禁止です)

熨斗の逆勾配
変われない棟たちがいた
悪い屋根のように
雨がなぜてゆく

ぼくが一人でなおす
屋根にぼくの好かん
PPテープ見つけたヨ
あわてて忘れたカナー

だめになった 屋根を見て
施主もびっくりしただろう
あの建材まだ元気かい
昔の話だネ

春の小雨日の中で
軒のほこりの中に
埋もれていた漏れは
釘打ちだったんだョネ

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3

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