おもいっきりぶん殴られて
凹んでいる箇所が出来ました
悲しみは零れて溜まり
怒りで溜まりは沸騰した
湯気で前が視えない
そんな苦痛の中
一匹の猿がやってきました
猿は手負いでやって来て
溜まりに触れるも熱すぎて逃げ出した
それみたことかと
じゃまするなと
しばらくしてまたその猿がきて
今度は足から入ろうとする
おしりが滑稽で大声を出したので
猿は逃げ出した
でも、おしりが印象に残る
猿はまた来て
すこし冷めた湯を確かめた
良き顔を浮かべて
自分の傷をそこで癒す。
何度も何度も猿はここに来ては
湯に浸かって帰っていく
とうとう僕は湯加減を気にするようになった
猿の為に
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想像で書いてますけど
確かに僕はそう感じてました。
無駄な物はやっぱりないですね。
神は全てを益として下さいます。聖書に在る通りです。
どうかなと
思う所は、視る所は比率だとおもってまして
絶望している時にでも希望は0じゃない
小さいけど、本当に小さいから視え難いけど
0にはならないんだと
希望の味方をしたっていいじゃないかとね。😊
(@^^)/~~~ 今日もありがとう御座います。お疲れ様でありました。
もし、誰かが♨なら猿も木から落ちても
むしろそれはそれで(笑)
映画の中でこの方、全然弱いけど全力でフォース出してた。かわいい。