生きて残れる恋愛観

今思えばあの頃の恋愛観といいますのは、まるで岸辺にやっとたどり着いた齢にて同じ船出を待つ貴方と時と場所がめぐり合った様な物ですから、お互いの力量など考える事無く来る船来る船に飛び乗る同胞を見ては、いくばくかの胸の焦りを携えまして飛び乗った物でございます。お互いに船の操作などまるで解らず飛び乗ったのですから、甲板で踊り繋ぐ事に心血を注ぐは致し方無い事でもありました。

それはそれは上手く船が進んでくれる時間を頂けましたら、誠に喜ばしい事ではありますが、後から来る方の為に我らが試練に遭う事も御座いますでしょう。いわば、船外にほうり出されたり、座礁したり、黒い船に追い廻されたり、孤立無援の無人島。はたまた元居た岸辺にいつの間にか流されたりもするでしょう。これには今は解らずともきっと意味があると思うのです。その最たるが今も生きて残れているという証で御座います。

もう50年であります。

とは申しましても、私などこの齢に在りましては、若き日の船の乗り方とは違いまして、ようようと操舵など意気込んでおりましても、素敵なおじさまでも、ダンディーでもなんでもなく、ただただ、本当に只々、あの頃とは違い、消費する速さが緩いだけなのであります。頂いている恵よりも食べる速さが鈍っておるのです。

この様な場所に何かの折通って頂けましたら、貴方様の眼に映る必要の一つでもお渡しする事適います。ですがそれは咀嚼がおくれ、代謝もゆるりとしていますので、必然的に余っているだけなので御座いますから、どうか笑ってください。共に笑んで頂きたいと思っております。

互いの無事を祈らせて下さい。
歯にはくれぐれもお気を付けて。

お互いのこれからを参りましょう😊。

生きて残れる恋愛観

生きて残れる恋愛観

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。雨漏り修理といえど殆ど何も情報が無い時代から皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

一般家屋を中心としビル・工場を含めた雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【共に恵まれ共に喜びましょう】