保証書の免責事項

保証書

本日も幾ばくかの雨漏り診断の後帰宅。
ある製品の保証書を眺めておりました。

安心の保障年数というタイトルから始まって
免責事項まで読み進めます。

10年保障は安心やね~とか
ブツブツ読み進めているうちに

段々免責事項に入ったあたりで頭の熱量が変わります。(笑)

多過ぎる免責事項と共に
一番脱力感を覚えた項目が
製品を開発した時に解り得ない事象は保障しませんという項目・・・。

だったら・・
もう・・
保障書・・
作らなくても・・
いいんじゃないですか・・
施工業者も施主も只の財布なのかな・・

どんな劣悪な環境でも必ず勝ちます!
でも施工マニュアルは守ってね!
の方が施主さんに勧め易いという物です。
しかしながら
(立地によってはマニュアル通りにやれば必ず負ける環境も御座います。でもマニュアル通りにやらなければ保障対象外。)
実に面倒臭いですし、もういいです。

以上の事から
フットワークが軽すぎて吹けば飛ぶ様なチッコイ屋根屋の保障は
負けたらしっかり尻拭いをし
人道に則して次は必ず叩き潰す保障ですので
建材の選択はより一層慎重にせねばならないと刻みつけます。

図体をでかくして、息をするにもお金が掛かる形態にはせず
恥よりも金を優先しない様に
チッコイ屋根屋のままで良いと
再認識した次第で御座います。

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3