とりあえずよかった よかった

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本日は雨漏り診断に従事させて頂いておりました。
写真の屋根はしのぎ桟型のセメント瓦で水返しが施設しております。
平部からの雨水の干渉は40年間で変化した立地環境・三方の三階建てが風圧を抑制する立地に変化しましたから機能性は上がっております。
ですので、全面的に手を加える必要性は皆無ですので御安心下さい。
運悪く、御自分で雨漏り修理せざる得なかった理由も承知の上で
先ずは、室外機の移設に加えて小屋の撤去、既製品が存在しておりませんので鋼板による再生
その際には必ず堆積している不純物の撤去で雨漏りは完治致します。

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工場煙出し屋根
此方の屋根は直下窯からの熱量を考慮して野地板を施設しておりません。
しかしながらその分風圧に弱い構造ですので
どちらを優先すべきか少し悩みましたが、柱・母屋・棟木共
7000のタッパで長年煤の付着のみという結果を残しておりますので
今回は野地板を施設した後の鋼板カバーの御提案となります。
風による弊害を優先致します。

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応急処置をさせて頂きました此方の母屋鼻の孔は直上に破風板が御座います。
破風板は西風(これは様々ですが)
水流を派生する天気も御座いますので
アンテナ被膜鉄線を吊る為に穴を開けて良い場所では御座いません。
この急所を度外視した無駄な葺き替え工事に踏み切る前に
私にお声を掛けていただきましてありがとうございました。

天気が安定しない時期に差し掛かってまいりましたが
私を頼って頂いた方の心の安定は必ず計ります。

お財布の安定も (笑)

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3