良い物は良い。(銅は穴が開かない様にも出来る)

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本日も雨漏り修理です。棟を解体してまた既存の瓦で積み直しておりました。
だんだん涼しくなってきており仕事もはかどっております。
子供の頃見ていた屋根が、今見ても同じという瓦に頼りまくっておりますが、内部の構造は初期より少しいじくっております。
南蛮だけに頼る訳には参りませんからね。

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その後、現場移動です。
普通の銅板谷の穴の写真ですが、この穴
一年前には開いておりませんでした。その時応急処置したのは、二列程水上ですが、たった一年位で同流れの直下も持って行かれるという証拠写真です。落下水流摩耗で開いた穴の近辺も薄くなった板に加えて熱膨張で一年以内に開く可能性があるという事を学ばせて頂きました。

鮟鱇近辺の水膜保護が掛かる部位は除外して、絶対に落下水流に負けない考察・細工を準じれば、銅樋が酸性雨云々でやられるという定説を覆す事が可能となります。銅樋の緑青を好む方もおられます。(因みに30年間流れ行き20の日本瓦の落下水流を受ける軒樋の穴開きをコールタールでかわしている現場も確認しております。)

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やっぱりかっこいいですもんね。
私は、顔も心も苦労し過ぎて(比較対象無し。)余り綺麗な方ではありませんので、
美しい一途な細工や仕事に異常なほど執着してしまう傾向が御座います。

追い抜かしたい・・・。 ← この辺がたぶん美しくないのでしょう。 (笑)

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
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