本日の雨漏り修理

CA3I0126

workman12 (1)本日の雨漏り修理は谷の出口です。
勾配は五寸あれど、水量の集約は約6.6㎡なれど、裏走りと吸い上げでやられておりました。

workman12 (1)結局この箇所は雨中に交じる埃の堆積率が一番高くなる部位でありますので竣工からここにたまる埃対策を考えないと、塩梅の良い屋根は出来ないという事で御座います。水返しも恐らく間に合いません。押さえ土のはみだしではないのがポイントで御座います。

CA3I0679相変わらず、簡単な事を小難しくのたまう才能に敬服します。

workman12 (1)有難う御座います副社長。でもね・・・・・
緩急織り交ざった屋根の へ谷 八谷の出口を態々緩勾配にして尚且つコロニアル等で葺き仕舞っている屋根も度々目撃するんですよ。新築から屋根にものすごいストレスが掛かっているんです。

workman12 (1)さながら、去年履いていたジーパンが入らない!と芋虫が如く鏡の前でもがく嫁の様に、酷くストレスが溜まるので御座います。(こっち見られてもどうしようも御座いません。)またパネル設置して漏らしたから直して欲しいというかたも(こっち見られてもどうしようも御座いません・・。こちらは心情的に物理的に)山林からの吹きおろしや、工業地帯、またゴミ焼却場が近い3寸を切っている屋根は、避けた方が良いのです。

CA3I0679そんな事言っていいんですか?親方?

workman12 (1)当店では全責任は部下が取る事となっております。

CA3I0679(・・・・)

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3