想い出

workman12 (1)ふと、業務終了後の車内にて昔の思い出話に花が咲き盛り上がっておりました。

もう引退してしまった大工さんの仕事に赴き、7寸勾配の新築であるのに丸太足場が樋の面迄とか (笑)

これではいかの私でも命の危険を感じましたので、改善要請して再度赴いたら、樋から100程しか伸びておらず・・

もう面倒臭くなって仕上げた想い出とか・・

 

この勾配では仕事出来ないとか弱音吐いた父親を叱咤激励して足場無しで仕上げた想い出とか・・

なんといいますか、

そういう時代も確かに存在していたわけです。

 

まあ何が言いたいかと申しますと、現場根性は失う事無く、皆安全第一の時代がまともという事です。

でも・・

あの時代はそれなりに楽しかったのも事実。

皆、足場に頼る事なく自分で命を守る屋根屋でした。

CA3I0296

という事で、雪対私の本日の戦いは私の勝ちで御座います。

強化棟の継手は矩手に切って脳天釘打ちです。

ここはどんな継ぎ方でも全然強度に影響しないので趣味の領域です。

 

毎日清潔な下着を付けて暮らす事。

位の事であります。  😳

 

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3