本日の任務・屋根漆喰工事 1.24

CA3I0137

workman12 (1)本日は、屋根漆喰工事をさせて頂いておりました。施主さんも屋根に上がり面土漆喰以外での損傷個所等御質問頂きましたので、即回答です。

七寸丸の銅線穴の止水処理をしています。口径が広く表面張力が発生しない箇所はまともに葺き土を痛めますのでそれに準じたメンテナンス。漆喰自体の出面は説明は要らず割愛。また谷樋のセメント系漆喰全撤去。乾燥時に強アルカリを発生さす副資材を鋼板に絡ますとかありえません。また谷樋(0.35mm)亜鉛鉄板に亜鉛釘を地下打ちしておりますのでそれらは吊り線にて仕切り直し、開いた穴はシリコン塗りました。出面がおかしい部位は追い当て自体がやはり甘いので切りなおして再投入。後漆喰処理。樋の清掃等致しまして。屋根漆喰工事が完工致しました。

 

御近所の方もちょこっと樋を診て欲しいという事で・・

CA3I0139出隅のコーナーからこの集水器まで約900

縁を切っていないので熱膨張で出隅に容易に剥離が生まれます。亜鉛を仕込んでいないのでまだまだ使えますが、やはり縁を切る事は寛容であります。

修理自体は至って簡単でついでですのでお金を頂く程でもありませんが、貰わないとかえってご迷惑と判断してちょこっとお茶代を頂いて人情屋根屋の日常も終わりを告げます。・・

 

 

 

 

CA3I0152人情・人情と常日頃謳っておりますのでどのへんが、人情人かと申し上げますと・・

ずばり!!この眉毛でしょう!!。

結構なゲジゲジ具合で情の厚さが醸し出されている感じで御座います。頬のたるみ具合はどうにもなりません。(笑)

 

そろそろ性根の良し悪しが顔に写し出されて行く年代に突入しております。( 😆 )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
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