日曜日のあれこれ・1/19

workman12 (1)本日日曜日は屋根修理や雨漏り修理の診断等させて頂いておりました。

先ずは銅谷の裂傷
CA3I0080
本体は集約する水流の無い平板スレート瓦(富士スレート)ですので裂傷の原因、主に熱膨張と施工時の歪によるものでお終いです。交換には和型と違い廻りの躯体を一度棟含めて外さなければならないので、安い方の工事で御依頼頂きました。ありがとう御座います。

二軒目は・・
CA3I0083毎度おなじみの天窓からの雨漏りです。天窓の雨漏りは2通りの原因が常に付きまといますが問題無く直ります。

三軒目は・・

CA3I0088亜鉛鉄板の軒樋の継ぎに華が咲いております。こちらは限界を既に超えておりますので全交換で御対応致します。何時もながら亜鉛鉄板仕込む意味が不明の建材。軟質塩ビならまだ耐えれたはず。立地は堺市。

3軒の診断を機嫌良く終わらし、速攻頂いています現場に帰還。
CA3I0092
何で日曜日に実工事していますかといいますと、現場が某金融機関だからです。施工主が個人であろうと法人であろうと先ずはお金の掛からない方向から攻め上がります。当然で御座います。こちらのデッキはドブから山まで200あり尚且つ0.8mmゼロ勾配でも昨今のゲリラでも飲む施工であり実に男前であります。躯体振動のキツイ立地でFRPとかでなく良かったのですが・・他はまぁ・・

本日は一人でウロウロしておりましたので、運転しながら大きな声でルビーの指輪を歌いつつ帰宅。(当然車窓は閉めております)
正直機嫌は最高潮!あ~日本男児の心生きとか脳内も大変機嫌がよろしいのであります。

こうして小さな屋根屋の穏やかな日曜日も終わりを告げていきました。皆様休日の御就労お疲れ様で御座いました。 😉

 

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3