屋根修理の保障

CA3I0307 左の写真の雨漏りは、新築時に捨て谷を施設して壁からの水流を逃がしていたのですが後のメンテナンスにて捨て谷ごと漆喰で埋めてしまい風向き次第で漏れてしまう屋根になってしまった写真です。

丸熨斗を細工して捨て谷に頼らず桟峠を越える施工にするか、大きめの水切り板金を被せるかで雨漏りは直りますが、やはり一次メンテナンスの重要性が伺えます。

現在もまだ、吸い上げを無視して水切り一杯に腰板を張っていたり、2寸5分勾配の微妙な谷漆喰を立ち上げも無いのに塗らなければいけませんとか言われる施主がいたり・・・(受けた職人も大変だ)。本当に色々

後どうなるか一生懸命考えて提案するのが保障と私は思います。

 

 

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。雨漏り修理といえど殆ど何も情報が無い時代から皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

一般家屋を中心としビル・工場を含めた雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【共に恵まれ共に喜びましょう】

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