タコとかイワシとか診断とか

1371991780OZWUiVKhUO21NPt1371991780[1]本日日曜日ですので静かに雨漏り修理診断等させて頂いておりました。

京都の屋根は改築後の水切りの塩梅で終了です。瓦も60年経過していますが、勾配に助けられて現状毛細管は発生しておりませんでした。二軒目の京都の屋根はトンネル詰まり。玄関入母屋でなければ天井の滑落は免れない状態です。二軒共漏れない細工をさせて頂きました。暫くゆっくりお休み下さいませ。

パタパタと今度は神戸に移動

青緑の屋根。棟は7寸丸にて新調し、同時追い当て追加、谷芯のコーキング撤去で漏れません。こちらも漏れない細工済みであります。最期の屋根ですが、前オーナーさんはH7年の震災時に合計4本の隅棟を積み替えています。棟巻きが18と20の混合と石灰の跡から判断しております。あと明り取りガラス瓦ですが微妙に割がズレテいますのでこちらも後付と思われます。外部漏水が一部確認されますので、現状最低限必要なメンテナンスの御提案となります。全然あわてなくても大丈夫であります。むしろあわてると持っていかれます。

13719918747Mnhf8yaw441U571371991874[1]最期に明石の港にて、二号機と二号機が誘惑して連れてこられたじいちゃんチームと合流して魚釣りとかしておりました。食事を共にし海峡大橋のネオンのうつろいを眺め本日もお終いであります。華麗にタコをパキャッ!っと釣り場に来てすぐ釣り上げた方がおられ、じいちゃんと二号機の目が細くなっているのを笑いながら眺めておりました。とりあえずイワシをビニールにつめながら、二人はまたタコの方を見ておりました。(笑)

明日は手が痙攣するまで、コーキングを剥がし捲らないといけません。既に谷裏まで水が侵入している箇所があります。 がんばるぞっと。

 

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3

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