悩んでおりました。

CA3I0966 元塗装屋さん所有の屋根・・

同じ部位からの凍て割れが南北問わず70枚若干北面多し。

同年代の廻りの屋根は結構元気。

塗材と工具は解りますが、そんな事はどうでもよく、

塗装後の凍て割れが差し込み近辺に現在集中している事。

確実に工程上膜厚は上がる箇所なんですが、何で均等にここばかりなのか・・

一番日照時間の短い玄関屋根は凍てていませんし。

塗装していなければ、凍て割れ交換で終了の元シルバーの屋根なんですが、ん~

捲ってみると鉛の白線・・ん~

釉薬鉛と塗材の反応か?はたまた内部結露の出口がここに集中するのか?考え過ぎで焼き損じか??

解る事は釉薬・燻問わず、元々土ですから息してることは、確実と言う事。

昔手伝いで行った屋根は大丈夫だろうか・・その前に塗膜ぶっ飛ばして生きようとしてる様なきもするし・・・。

ぶっ飛ばせなくて、もがいて割れるという事も考えられるし・・

 

とりあえず、15年後にもう一度診断させて下さいと言う事で御了承いただきました。

今は、一円も無駄なお金を使わせたくありません。

やっぱり5年後の変化を見てみたいので、5年後にしよう。

 

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
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