すんばらしいのう 竹スは!

CA3I0853という事で、野地全面が土止めと、通気・断熱を兼ね

喰らいつく事 約80年の屋根診断をさせて頂いておりました。

少し、北面は、樹木と雪害により持って行かれておりますが、

何ら問題ない、叩けば金属音のする地瓦のオンパレードでした。勾配3寸とは言え、軒ズリ唐草中央部18番銅線使用、三寸角垂木、雪害地域を熟知した昔の職人さんの仕事です(厳密にいいますと親方衆)。男前すぎます。

竹で編んだ野地は何回か診断しておりましたが、防火を重視した野地より、直接葺いた野地の方が強いんじゃないかなど、想いをめぐらしております。土型が葺いた当時のまんまですので、後は北面の雪害に対応する処理をウダウダ考え中・・・

何かはしゃいでおりますが、嬉しい事あれば・・・ 嬉しい物であります。特にこの状態からどうすれば北面の雪害に打ち勝てるかなど・・・。

仕事の御依頼が例え無くても、充分な原因と結果を診断させて頂き、カッコいい屋根を見れば浮かれる物で御座います。(笑)

 

 

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3

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