裁かんとサバ缶
(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 皆様こんちは!!
今日は面白い話となります。
ペテロという人がキリストが十字架に付かなければならないと語った時
キリストに向けてこう言いました
そんな事があってはいけません
あなた程の方がそんな事が在る訳ありません
強くキリストの言葉を拒みました
キリストはペテロの愛情を知ってはいたものの
それはペテロの枠の中の思いである事も知っていまして
この様に言いました
(下がれ。サタン) と。。
ちょっとペテロはかわいそうでしたけど、御霊が人に働く前でしたので
これもある意味致し方ありません。
ペテロは愛を想わず自分の愛を想っていたからこの言葉を頂いた事となります
キリストはペテロを叱ったわけではなくて
サタンからペテロを庇った訳です。
価値と価値は勝ち合うと愛の本質から一層離れてしまいます。
ペテロの様に誰でも紡いだ物を認めて欲しい気持ちはあってしかりです。
それでもそれが存在出来る場所の方が僕は大切なので
愛は誰でも居ていい場所。
こう捉えている訳であります。
あ~ぼくも、庇いたい・・庇われたい・・www
そんな事を思います。
そんでもって
裁かん
サバ缶は血圧をさげてとても体にいいらしいと
家内に車内で教えて頂きました。
庇った方が裁くよりいいやん。たとえそれが味方がだれも居ない一対一でも
むしろそこが全力やん。
めちゃくちゃしんどくても。
そこで奪わなかった事は
行く行くは、
倍返しもらえますやん。また届け配れるやんと。
沢山の果樹が成る地を僕は夢みてます
みんなワロウとるなぁ・・って
(⋈◍>◡<◍)。✧♡ それじゃ!!また!!