これでも抑えられている
先日皆で休憩中に僕が何故、信仰心を捨てれ無いのかをお伝え致しました。
まぁ・・狂信してる訳でもないので軽くお話しますけど、深まると狂信化するかもしれません。www
でね。
一番の理由は以前にも書きましたが凄惨を極めて亡くなられた方の行先や場所や安寧を私はアホ程願っているからなんです。とみんなにお伝えさせて頂きました。
これは自分でどうしようもなくて理由は解りませんが、おそらく私には日の目を見れなかった。遭った事がない4人の兄と姉が働き掛けて下さっているからだと思います。
みんな案外すんなり受け止めて頂きまして
そこから美輪明宏さんのお話を教えて頂きました。
美輪さんの捉え方は凄惨を極めて亡くなられた方は皆、天使になるそうです。
しばし、これを受け止めてました。
何故、しばしになるかと申しあげますと、天使は人間と違って選択の自由が無いからという僕の捉え方があるからです。
でもね
この捉え方も素敵です。
実際天使に成る事を望む方がおられましたら、心底そうなって欲しい。
これは混じり気なく想えるからです。
本日お伝えしたい事は上記を踏まえまして
凄惨を極める事件・事象は後を絶えませんけど
凄惨を極める事件は、皆様の踏ん張りでこれでも抑えられているという事だと思うのです。
見え難く、捉え難いのでは御座いますが
これでも抑えられているという見方も出来るのではないでしょうか
もし、その一角が崩されたら、たった一人でも崩されたら
その先はどうなるのでしょうか
その様に想い馳せて祈る次第で御座います。