2013年02月08日

棟三昧


本日も屋根修理の続きをさせて頂いておりました。
反りの大きな古熨斗は台、
ムクリとカネは二段目、
微反り三段目、足らずは、新しいカネ熨斗で積まして頂きました。
鬼際の反りは目線重視の内部コーキングを入れて胴巻きで終了で御座います。
他にも少し細工しております。

保障期間は?

私が生きている間頑張ってくれます様に保障したいです。

少し離れた川西市で、夕方屋根診断もさせて頂きました。
隅鬼際・・熨斗勾配が温い積み方でしたらトコトン掘ってからでないと漆喰塗っても無駄です。
鶴首が返るか返らないか位が水流を切るには望ましい。
嫌味な程熨斗の勾配が取れていたら、二段目の葺き土の量、三段目の葺き土の量を先ず疑わないといけません

とりあえず、御予算や今後の予定も踏まえ、面戸を掘り捲る御提案となります。
最初の屋根状態になんとか戻す事が最重要と考えます。