2012年12月02日

雨漏り修理の応急処置

本日は、日曜日ですが、雨漏り修理の応急処置をしておりました。

漆喰の出過ぎで台土が砂状化を起こしました濃いチョコの釉薬瓦の応急処置です。施主様の希望によりとりあえず、売却予定の3年を目途とした雨漏りしない屋根の造作となります。ゴムアスを二重に被せてステンレス線20番でピッチを狭くはわして、たるみを殺した後、コーキングで暴れを殺しました。今日より後3年位は雨漏りしませんが、この工事は、本来棟積み直し工事をお待ち願う間の漏水処理のやり方でありますので、耐用年数の結果は、未知数で御座います。

棟の積み直しをしないで20年以上持たす工法もありますが、意匠は全くありません 。いづれに致しましても今回も葺き替えの必要性は全く御座いませんので今宵から後、御安心の上お過ごしくださいませ。