2012年09月24日

大工さんの紹介仕事(大阪府・淀川区にてドブ谷雨漏り診断)

御閲覧感謝致します。

本日業務終了後、いつもお世話になっております大工さんの御紹介にて雨漏り修理の診断をさせて頂きました。
ドレン廻りの埃の堆積によるオーバーフローが最も有力でしたので、大工さんと共に経年でたまりました大気中の黄砂、不純物を除去しておりました。
ここまで埃が堆積致しますと2尺のドブの返しなど、雨はもろともしません。
また大気中の埃、黄砂不純物は谷鋼板の穴あきを招く最も厄介な自然現象です。
酸性雨や鉛では穴は開かないというのが、私の自論です。
ともあれ清掃した後、葺き仕舞いの流れ壁際の谷の立ち上がり不足による毛細管を視野にいれつつ、様子見と相成ります。
笠木の劣化塗膜、凹みも気になりますが、先ずは現在の漏水、雨漏りを止めてからでも十分間に合いますので、御施主様にありましてはどうか御安心下さいませ。
必要不可欠、意味のある御提案しか致しません故。