2012年09月01日

豊中市の平面スレートの屋根の雨漏り修理診断


御閲覧感謝致します。
本日は業務終了後大阪府豊中市にて築浅の雨漏り修理診断をさせて頂きました。以下私の診立てです。

本日午後は都合よく雨、それもかなりの量が降りました故、診断にもぷらすとなります。
問診の結果新築当初東側の雨漏りを機に7年後の西側漏水という屋根でした。
瑕疵の範囲ですので、建築主とも立ち会いの上での診断と相成ります。

平面スレート(富士スレート)の勾配も戻り後3寸5分と適正でありますし屋根からの漏水はケラバ板金の仕舞いを目視する限りありえません。
残る雨漏りの原因ですがもし壁からの漏水でしたら、約1.5cmの壁に浸水するにはどうしてもクラックが必要です(変な話ですが)
それに本日の約一時間程度の雨量に匹敵する漏水量ともどうしてもつり合いが取れません。

一階に届くにもあまりにも早すぎます。
もし壁がノンラスの上に左官塗装でしたら納得も出来るんですけど、ボード・タイペック・ラス及び左官ですのでリシンと言えど壁からの漏水は、考えにくいと判断させて頂きました。

これら踏まえ残る平面は、ガラリ、換気ガラリの内壁の仕舞いしか残っておりませんので・こちらに応急ながら防水処理をさせて頂きました。

次回の豪雨時に、雨が止まれば、建築主、施主共、すっきりした日常が送れるものと願っております。本日は、当店に無料雨漏り修理診断御依頼誠にありがとうございました!!