2012年08月26日

大阪府吹田市にてマンションテナントの雨漏り


御閲覧感謝致します。
大阪府吹田市にてマンションテナントからの雨漏り修理診断をさせて頂きました。
以下私の診立てです。

3本あるマンションの縦樋、問診の結果それぞれが独立単体の排水処理と側溝に繋がっているものと判断致します。
側溝には3つの排水溝は確認させていただきました。
48年当初は無かったテナント直上の大漏水ですので、改装の折に天井石工ボードに90cmの空間を持たせているという事は、この中に勾配を取った這樋を繋ぎ左壁内壁に落とし、元有った排水溝まで届く配管につないだものと判断致しました
。先ずスタッフルームのベランダの防水劣化を調べる為散水しましたが問題なし。
先の構造を確認する為同時に内壁と天井に耳を当て水流の音を確認致しました。こちらも問題なし。
次にドレンの構造を触診にて確認致しましたが、ベランダ排水と屋上を含めた全階層の排水をこの1階のドレンに頼る構造を確認致しました。
48年と現在とでは降り方に大きな差がありますし、ドレン内壁の防水も限界、結果ドレン配管側面よりのオーバーフロー発生と共に、内部の這樋外側を通った雨水が左壁の雨漏りまたその周辺当然直下のライト廻りは滝のような漏水を作りだしたものと思われます。
内壁の這樋が震災により裂傷を起こしていた場合にも備えた工法を御提案する事となります。

此の度は当店に雨漏り修理診断御依頼誠にありがとう御座いました。

私の診立て通りとなり大変喜んでおります。(/・ω・)/