2012年06月13日

瓦屋根雨漏り修理診断(大阪府・枚方市)

御閲覧感謝致します。
本日は、枚方市にて陸棟からの雨漏り修理診断をさせて頂きました。
画面左側の折れ継の部位には追い当て瓦を施工していますが、右側は、施工しておりません。
これにより棟下の折れ継が、広く、また熨斗勾配も右側と左側で差異が発生致します。今回の雨漏りですが、この熨斗勾配の差異による漏水と診断させて頂きました
。棟を一度全てはがして、折れ継の調整と再度の積み直しを図れば、雨漏りは完全に止まります。
築35年とはいえ、まだまだ現役の淡路産釉薬瓦ですので、此の度も葺き替えの必要性は、全く御座いませんが、コーキングと漆喰ではただの一時凌ぎですので、必ずまた雨漏りは再発致します。早速の屋根工事のご注文誠にありがとうございました!