2012年06月09日

降り棟、屋根修理工事現地調査、大阪府池田市(日本瓦53切落ち)

御閲覧感謝致します。
大阪府池田市にて、降り棟の屋根修理工事の現調をさせて頂きました。
経年劣化もさることながら、ここまでの損傷を招いた原因は、陸棟との取り合いと熨斗勾配、台熨斗の施工不備によるところが主です。
台熨斗、地瓦とも余分な水分が常に廻っておりますので凍て割れが進行しております。
流れ壁際でもそうなんですが、地瓦の桟峠の外側に台熨斗を積まなければ容易に雨水が侵入致します。
下駄や降り台を多少広くとってでもこれらをかわす施工を心がけなければなりません。
鬼が小さく棟幅が、狭くなりますとこの様な弊害や雑草の繁殖を許す降り棟を街で良く見かけます。
この度は私共へ
屋根工事御依頼まことにありがとう御座いました!
m(__)m