2018年03月28日

共にするという事

私は中学の3年間ラグビー部に所属しておりました。
入部して直ぐに顧問の先生が変わり、戸惑いましたがその先生はとても魅力的な先生でした。
先ず、練習を傍観しません。
当時苦しい練習にランニングパスという項目がありまして
これはもう、、ず~っと走りながらパスする練習ですから
息も絶え絶え。苦しみ以外何も無しで御座います。笑
その練習項目を先生の若さもをありましたが、共にしてくれるのです。

私達はもうそれだけで先生に従ってました。
校内の不良も皆集まって来てとても賑やかになり
市の大会では常にトップを約束される程、戦意も戦力も跳ね上がりました。

当時の冬大阪は豪雪となり、その先生と皆で鎌倉を作った想い出が御座います。
all for one
one for all
この言葉が流行る前から実践で私達に教えて頂いたのです。

喜びも苦しみも共にする。
本当に重要であると私は今でも想っています。

山一証券が破綻した時にも
代表が涙を持って会見し
社員は一切悪くない、私達の力が及ばなかっただけですと
ひたすら社員を庇い、その後の社員とその家族を想い、再就職先まで尽力する。

これもそう、

パンの耳を食難にあってる子供に
子供曰く、ウサギの餌やねん。。と僅かに残ったその子の自尊心を尊重して
最後まで気付かぬ振りをして毎日パンの耳をその子に渡していたパン屋さん

これもそう、

自閉症気味の子
学級に交われない子に駄菓子屋にいったり
放課後の運動場を黒板替わりにして教えていた先生もそう

皆、皆、
共にしているのです。

人の心を掴むのは自分の心が先に動いた時だと思います。
人の心ですよ
人の想いです。

成功するには人。装える人柄じゃなくて
どんな想いを宿している人なのかどうかだけなんです。

そしてこういった方々の殆どが
経済的成功を成功と思っていない。
経済的成功による傲慢の影は近寄っても来れない。
富と貧しさをはき違えないからです。

もし、この様な方々が経済的成功を手中にしても
そこでまた同じような想いを遂げる活動をします。

そんな方々にもっと出会い、学びたいと…
いや、待てよ、、、、出会いたいけど
学んでる場合でもないですね。
己がもっとやらなければね。

腰が壊れるまでね。

(^^;)