2017年12月17日

吹田市での外壁面雨漏りの調査です。

吹田市にて雨漏りの調査にお伺い致しました。お問合せ頂きまして誠にありがとう御座います。 🙂

漏水箇所は1階和室の窓枠に発生しておりました。
以下は原因の説明で御座います。


写真は外壁面のクラック(ひび割れ)の写真です。
さほど大きなクラックではありませんが、この壁面の高さは6m程あり、その高さ故、横振りの雨や長雨を長時間受け続けますとそれなりの入水量を発生させてしまします。  😉


此方の写真は和室窓枠の直上に施設している鋼板の庇です。
壁面から大量の雨がこの庇に流れてきますと、庇接合部の縦ハゼから雨水が侵入してしまう事があります。特に目視は出来ませんが内部に施設している吊り子という部材が雨水を吸い上げたり、また堰となって庇の内部に雨水を招いてしまいます。
ですので、隣接する壁面の高さに応じてシーリング処理をしなければならない箇所で御座います。 😉


また、写真の様に庇鋼板の端部、ここは無駄折りという一度鋼板をまげて強度を上げているため内部は空洞になっています。この空洞部の中を雨水が横走りして壁面の中、構造材木に雨水が接触している可能性がありますので壁面際で無駄折り部に挟みを入れておけばそれ以上の雨水の侵入はありません。
青線を引いている所が雨水の経路で御座います。 😉

以上となります。

此度は私共に雨漏りの診断を御依頼頂きまして、誠にありがとう御座いました。

<(_ _)>