2017年09月02日

雨漏り修理・調査と応急(高槻市と宝塚市)

皆様何時も有り難う御座います。
本日は、大阪府高槻市と兵庫県宝塚市にて雨漏りの診断と応急処置工事をさせて頂いておりました。
先ずは高槻市のベランダ雨漏りの主な内容です。

😉 今回のベランダ雨漏りの原因の一つにドレン・排水口の劣化が挙げられます。
この部分は大量の雨水が集中する箇所でありますので、雨の中に混入している不純物が防水塗膜を徐々に削り取って行きます
。雨水が一度入り込みますと、この箇所のすぐ下に雨漏りが発生する場合もありますが、そうでなく内部にもう一層のアスファルト防水などの層がある場合などは雨水の侵入地点と漏水地点が掛け離れている場合がありますので注意が必要です。
調査する時は先ずはドレン・排水口の劣化を疑うのがこのケースの雨漏りの基本となります。

😉 この写真は劣化した塗膜の写真です。
水捌けの悪い箇所は他の部位より先だって劣化の進行が早まります。
その原因は防水塗膜の強度にもよりますが、一番の原因は熱膨張による物ではなくて塗膜の溶解が乾燥している部分より早期に発生するからと考えられます。
よって今回は笠木・防水・ドレンの強化の御提案となりました。どれ一つ抜かしても雨漏りを完全に止める事は出来ません。

😉 現場を移動しまして。


😉 隅棟瓦が崩落して埋まってしまったトンネルから雨漏りしている屋根の応急処置をしておりました。
少しアップにしてみますね。

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写真のオレンジの丸の部分が雨水が入ってくる侵入地点です。
雨水は赤矢印の様に流れて来ますので、その流れを止められますと瓦の隙間から雨水が溢れて仕舞います。

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トンネルを開通させて尚且つ防水紙に応急処置をさせて頂きました。
これで大丈夫で御座います。

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また、もう一つの雨漏り箇所は後付けで施設されました、アルミテラスボルトからの雨水の侵入です。
こちらもアップで見てみましょう。

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僅かながらですが雨水が流れている跡と、その雨水が壁に打ち込んでいるボルトに干渉している事が解ります。

😉
この雨水を止める為にアルミテラス床と壁面との隙間をシールさせて頂きました。これで雨漏りは直ります。

😀 この度は私共に御信頼を置いて頂きまして誠にありがとう御座いました。