2017年05月06日

強化合宿終了致しました(^^)

ゴールデンウィークを利用しまして
鈴木家強化合宿を行いました。 🙂


食事が始まる前の期待感。
笑っているのか、煙たがっているのか。
こういうひと時が心地よいです。

今回の合宿の議題は2つです。

①点と線

②乗り越えられない試練は云々。

 

皆さん食事も進み。一息ついた所で家長である私がしゃべり出します。
あ、その前に写真のタニシみたいな貝を食べます。
好物ですので、これを食べてからにしました。 🙂

 

点と線

これについては先ず、子供と大人の違いについて話す事にしました。
子供は物事を良いも悪いも点で捉える力がずば抜けています。
一方大人は良い事も悪い事も線で辿る力を養い続けます。
この様な話であります。

私の子供に対して振り返ってごらんと示唆致します。
皆さん身の回りに起きた楽しい事や悲しかった事を一点のみで捉えて来たでしょう?
これは素晴らしい力です。今のあなた達だから出来る能力です。
例えば、長女さん。
あなたが作った夏祭りの俳句

夏祭り
光る宝石
リンゴあめ

この俳句は点で捉える力が強いから出て来た俳句です。
この感性は同じ夏祭りに行った私にはありませんでした。本当に素晴らしい感性だと思います。

ですが、良い物を点で捉える感性は同時に悪い物をも点で捉えがちとなります。
例えば、
意に沿わない教育、授業、友達、日常、これらを点で捉えようとしますと不満しか生まれませんよね。
常に家内と私は聞き役ですが、この意に沿わない事象を一度線で捉えてみましょう。
私が心血を注いできたあなた達ならそれが出来ます。

過去から現在まで
何故その様な教育が紡がれてきたのか?を線で
何故その授業形態が完成されてきたのか?を線で
何故友達の人格形成が今にいたるのか?を線で
何故、私達の日常がこうなのか?を線で

今あなた達が持っている良い物を点で捉える感性は決して失ってはいけません。私はそれを尊重し守り続けます。

ただ、意に沿わない物事に対しては点で捉えてはいけない。必ず背景を見なければなりません。

素晴らしい事を素晴らしいと感じる点の感性と
意に沿わない事象には、線で捉えようとする優しさ。

これらを持って人生を渡って行って欲しいと切に願います。

②乗り越えられない試練は無い

この言葉は聖書からでております。あるドラマで頻繁に使われておりましたね。

試練を乗り越える力は命です。
人間は自分が経験した愛しか提示する事が出来ません。愛は言葉で捏造する事は出来ません。
私は、これからあなた達が出会うであろう誰よりもあなた達を愛します。

それは何故か?
親だから?娘だから?

違います。

愛は絶える事が無いからです。
また、あなた達がこれから出会うあらゆる試練に打ち崩されない為で御座います。

私は、願わくばあなた達より先に逝きたいと思っております。
この願いがもし叶うならば

あなた達は血の涙を流すでしょう。生きながら死の淵を彷徨う事になるでしょう。

しかし、

あなた達が、落ちた膝の埃を払い、顔を前に向けた時、
あなた達が乗り越えられない試練は皆無に近づきます。

人間は思想、哲学、宗教の為だけに礎となる事は出来ません。
そこにはっきりとした愛を感じ取れなければ礎とはなれない生き物なのです。

それ故、
思想、哲学、宗教はお互いを牽制しながらも、各々伝えたい愛を伝え続けているので御座います。

私はあなた達の礎になるならば、その日は明日でも良いと準備しております。
それ故、欲した持ち物もありませんし、これからも持たないでしょう。

また、各御家庭にありましては、
同じ様な想いの父方、母方に失礼の無き様、この様を維持し続けるので御座います。

 

こんな、感じで鈴木家強化合宿は終了致しました~
良いゴールデンウィークを頂きましてありがとう御座いました。

(^^)