2016年10月30日

屋根修理火災保険申請を正直にされた御施主様

屋根工房きのした
大阪府・豊中市にて雨漏り修理工事をさせて頂いておりました。
先ずは、御依頼頂きましたお施主様のベランダの板金工事を進めます。


同時にお隣りのベランダにも板金工事が施工されておりましたが、ハゼにシーリングがありませんでしたので、こちらも同時に手直しをさせて頂いておりました。水量の多い0勾配をハゼだけで止水する事は不可能です。

場所を変えまして、次は天王寺区に参りました。
風害で飛散した板金棟包みの修理となります。
こちらの芯木有り瓦棒トタン屋根。
溝・キャップ共そろそろ手を加えた方が良い時期に差し掛かっておりますが、今後この家屋をどうするのかお施主様思案中との事でしたので、取りあえずの補修工事となります。

こちらは、お施主様ご自身で保険の申請をされた現場となります。
※屋根の風害は棟包み板金のみですが、屋根全体を保険で直す事をせず正直に保険申請されていました。
※当然私共の診断も正直に準じて何時もお届けしております。 🙂

民間保険とは詳しい運用方法などは別としまして、本来は皆でお金を少しづつ出し合って本当に困っている方を救う制度・システムだと思うからです。
私も保険加入者ですが、自分の保険料金が誰かの救いになっていると考えますと、穏やかな気持ちになります。
(^^;)