2015年10月19日

肉眼を中心とした話

肉眼で見た時の仕上がりに付いて
あーだこーだと車中にて先輩職人とお話ししておりました。

鳥居の勾配の規定は無視できるかどうかが発端となり
鮟鱇の胴からモッコまでの勾配の掛け方
下から見てどう肉眼が捕えてくるか

また、カモイの芯を一部上げて天井芯をむくらす事で
苦しく無い天井が出来る事や

皆、考えてここまで来たんだなぁーと感慨にふけり倒しておりました。

それはそうと
雨漏り診断の御依頼数も依然として御座いまして
何か変な言い方ですが (笑)

何とかその場で直る程度であって下さいと懇願・奮闘する日常で御座います。

修理は長持ちしないと小耳にはさんでおられるでしょうが
漆喰とコーキングのみの修理は修理の範疇には入らない場合が多い事をどうか小耳に残して置いて頂けます様に。

ここを起点としてのお話は前提が・・・。(おかしい

数千の自然現象を吟味し、考察してきた修理工事は
安易な結果の曖昧な新建材への変遷にブレーキをすぐさま掛ける事
容易で御座います。

例え世の中がどうであれ私は私の技考を必ず現場にて戦わせます。
物理的に皆救え無いのは解っておりますが、
解ってはおるのですが 理解したくないので御座います。・・(笑)

ネットでだめなら紙媒体に頼る傾向も否とはしません。
ただ、掲載数が地域により細分化されておりまして、半面広告を打つだけで1地域100万弱年間経費が掛かります。
それを大阪全域でやる場合年間1000万以上の広告費が必要で
その負担は全て施主が担うという事実の元で
適正修理とかどうたらとかやってる余裕が無い事を心に留めて置いて下さい。フリーダイヤルも最終的には施主負担となります。

因みに十六分の一広告で屋根工事の目安を大阪で打ちだしたのは私が初で御座います。(翌年すぐパクラレましたが)

まぁ・・自分事で恐縮する案件ではございますが。当時、虫眼鏡で見て頂いた御施主様本当に有難う御座いました。
私はあの当時と同じく現場で身を削る人間とそれを頼る施主が一番笑える様にと最善をお届けしまくっております。

やっぱり脱線しました。(笑)スミマセン。