2015年10月03日

モニエル・波板・谷尻の修理や雨漏り修理

本日もあちらこちらに出没させて頂いておりました。

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モニエルのケラバからの雨漏りです。
流れ方向45度の袖瓦施設です。仕様書通りなのでしょうが
地瓦谷芯に袖瓦が堰となり埃堆積量が跳ね上がりました。
地割りによりましては板金ケラバの方が良い場合も御座います。
付けるより開ける方が良いと言っても通じない
新築現場はもうしません。時間が御座いません。

葺き替えですか?
いやいや、とりあえず防水紙にも捨て谷にも雨水を干渉させない細工をします。
そこからの実行経過年数を観てみたい。
この建材の本当の最期を見てみたいのです。
よって、どちらさんが来ても塗装はしない様に御願いさせて頂きました。

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次に波板の補修工事に馳せ参じました。
3枚程風で持って行かれておりましたので
今度は風下から風上へと張り直しました。
廻りの屋根がヒントをくれない場合は最終的に自分の肌で対応致します。
どの方向から風が来ているかなど。

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こちらの雨漏りも最大雨量が載って来た場合に対しての細工にて
実際工事に掛かれるまでの間。止水処理致しました。
谷尻の埃堆積量は何時も著しく
既存の水返しでは歯が立たないのは明白です。

文章にしますとサッパリ大した事無い様な感じがしますが
結構、クタクタになります。 (笑)