2013年08月19日

雨漏り修理(陸棟)

CA3I0588本日も雨漏り修理に奔走させて頂いておりました。

セミの声も力弱くなりつつあります。

今回の雨漏りの原因は野地の不陸の凹凸

凸部熨斗勾配の緩さ故に起因しております。凸部熨斗勾配を起点として凹部に繋げた場合に土量・面土の寸法、棟幅、追い当て何ら問題の無かった陸棟は漏れる事無く鎮座しているはずでしたが、凹部熨斗勾配を起点として葺き上げられておりますので凸部の熨斗垂れから廻り込まれ、今回は自然現象に打ち負けてしまいました。

これらの考察等踏まえ応急処置にて雨をかわしていた現場も、機嫌良く直っていきます。

前の職人さんは全力をだしております。手抜き工事とかウダウダ屋根が重いとかでは御座いません。(理由は上記考察後であったとしても後出しのマンション建設に起因するビル風・家屋風が発生しなければそのまま戦えた陸棟だからです。)

 

CA3I0582

それはそうと・・

 

当店の副社長と嫁さんが何やら企んでいる模様・・

 

動物がまた増える嫌な予感が 致します。。