本日は、屋根修理をさせて頂いておりました。(琵琶湖のほとりにて)
追い当て仕切り直して、糸をぴ~っと張りまして
なんばんを置きながら、熨斗瓦を適当に置きまして、少し経ってから
熨斗の自重に耐えて馴染んだ所で、糸にポクポク合わせて、修理しておりました。
最強の強度が出ます。
いきなり合わそうとしていた私の先輩の時間軸の計り方の違いは、先輩が他界した後、
私が勝手にリベンジさせて頂いております。それはそうと・・・
日曜日も同じような作業の散歩がてらに、裏走りをじろじろ見ておりました
漏水箇所を見出すのに応用はいくらでも、効きます!!