棟三昧


本日も屋根修理の続きをさせて頂いておりました。
反りの大きな古熨斗は台、
ムクリとカネは二段目、
微反り三段目、足らずは、新しいカネ熨斗で積まして頂きました。
鬼際の反りは目線重視の内部コーキングを入れて胴巻きで終了で御座います。
他にも少し細工しております。

保障期間は?

私が生きている間頑張ってくれます様に保障したいです。

少し離れた川西市で、夕方屋根診断もさせて頂きました。
隅鬼際・・熨斗勾配が温い積み方でしたらトコトン掘ってからでないと漆喰塗っても無駄です。
鶴首が返るか返らないか位が水流を切るには望ましい。
嫌味な程熨斗の勾配が取れていたら、二段目の葺き土の量、三段目の葺き土の量を先ず疑わないといけません

とりあえず、御予算や今後の予定も踏まえ、面戸を掘り捲る御提案となります。
最初の屋根状態になんとか戻す事が最重要と考えます。

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。雨漏り修理といえど殆ど何も情報が無い時代から皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

一般家屋を中心としビル・工場を含めた雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【共に恵まれ共に喜びましょう】

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