山肌にめりこんだ岩の様(築70年燻瓦)

本日は、京都府にて雨漏り修理の段取りをしておりましたが、雪積もってるよ~と言う御施主様の連絡により急遽予定変更。

築七十年の燻瓦屋根の屋根修理診断をさせて頂いておりました。

土量・土質申し分なく、この屋根に葺き替えは必要ありません。歩けば解りますし、棟などは触れば解ります。まるで山肌にめり込んだ岩の様な仕上がり具合です。

増改の折、水流を読めなかった多少の不備はありますけれど修理で全然間に合います。70年といえば、大型台風や震災をくぐり抜けてきたわけですが、ただ重いからと言う評価が下っている土葺き屋根は幾分過小評価しすぎの様な気がします。😊

この記事を書いた人

【鈴木 大輔・広子】

【鈴木 大輔・広子】

皆様こんにちは。ご訪問ありがとう御座います。
【屋根工房きのした】親方の鈴木大輔です。

このホームページの記事は2011年から全て私達現場の職人達で綴って参りました。殆ど何も情報が無い時代から、皆様から頂く御信頼と共に沢山の実例と気付きに支えられ様々な雨漏りを【必ず直す】という個人的な意志を全うさせて頂きました。ご迷惑をお掛けした事もございましたが本当にありがとう御座いました。

このHPではビル・工場・一般家屋を含めました雨漏りの事例や対処方法を86記事、技術考察記事を45記事程明記しておりますので御入用でしたら是非お役立てください。その中にはDIYで直せる雨漏りも混在していますが御自分でなさる際には安全には充分にお気を付け下さいませ。

引き続きまして今後共、何卒よろしくお願い申し上げます。
【全ては神様と皆様のおかげです】since 1999.10.3

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